「夢をかなえるゾウ」で思考も生活習慣も変わった話

2019年になり1ヶ月以上が経ちましたが、今年初めての投稿になります。

先日、50歳になりました。

そして、昨年の12月に書いたブログ以降に私に起きた大きな変化を

これから書いていこうと思います。

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シンプルで豊かな50代を迎えたかったのに・・・。

50代になってからは、暮らしも思考もシンプルにして、その代わりに私に残ったもの、

持っているものを豊かにしていきたいと始めたこのブログ。

備忘録のためにいろいろと書いてきましたが、その50歳に先日なりました。

その前に昨年12月に入ったころから「もうすぐ50歳になるのに何か変化はあったかな?」

とさらに強く考える毎日を過ごしていました。

このブログでは、健康や美容のこと、暮らし方、考え方のこと、家族のこと、お金ことなど

いろいろと書いてきて、その内容を実生活に活かしてきたつもりでしたが、

小さい変化はあったものの、パッとした大きな変化は正直なかったように思います。

唯一嬉しいことは、夫が転職をして、リストラ前の職種に戻れるようになったこと。

毎朝嬉しそうに出かける夫の見送りをするのが、私の毎日の楽しみになってきました。

ですがそれ以外はというと

二浪中の長男は合否の結果はまだですが、今回も「・・・」と言ってます。

不登校気味の長女は以前に比べると明るくはなりましたが、

毎日毎日「学校が嫌だ。」を繰り返します。

辞めて通信制高校に編入させようといろいろと資料を取り寄せましたが、

結局娘はそこまでの勇気はなく、毎日そのジレンマと闘っています。

そして、私は相変わらず子供のことで気持ちをかき乱されて、

仕事のこともお金のこともこれと言った変化は感じられずに悶々と過ごしていました。

答えを見つけるために本を読む毎日。

それでももうすぐ50歳になるのに、どうしたらいいのかと焦燥感ばかりを

感じるようになり、どうにか答えを見つけ出したいと

それからは、気になる本を空いた時間に読むようにしました。

まずはワタナベ薫さんのお金の本をきっかけに、

再度ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を読み直してみました。

でも分厚いを読み終えて、内容は以前よりは理解できて、

なるほどと思う箇所もたくさんありましたが、

それを実践するのはなかなか難しいことだなと

思う気持ちの方が勝っていました。

その後もアマゾンのレビューを参考に選んだ自己啓発本やビジネス本を読んでいき、

10数冊しか読んでいませんが、ある共通点に気付くようになりました。

自分の目標を達成させて、夢を叶えるには

~夢を叶えるために必要なこと~

①すべてのことに感謝すること。

②与えられる人になること。

③どんな時にも「自分は運がいい」と思い続けること。

④好きなことを仕事にすること。

⑤今の自分は過去に自分がそうなりたいと思ってなったものだと考えること。

私が今回読んだ本のジャンルは同じようなものかもしれませんが、

著者も書かれた時代も違うものばかりです。

ですが、どの本も共通して以上のことがどこかしらに書かれていることに気付いたのです。

結局自分の夢を叶えるには、目標を達成するには

それらのことが一番大切だということだったのです。

今の私の目標は先ほどの書いた通り、「暮らしも思考もシンプルで豊かにする」ということ。

でもその目標になかなか近づくことができない。

その理由は、やはり私は①から⑤のことは表面的でしか実践しておらず、

それらのことを心底から理解できないままだったからということに気付かされました。

どうすれば心底から理解できるようになるのかと思い悩んでいた時にふっと手にした本が、

ベストセラーになり、ドラマ化にもなった「夢をかなえるゾウ」でした。

「夢をかなえるゾウ」が伝えてくれたこと。

「夢をかなえるゾウ」とは、

ごく平凡なサラリーマンが、関西弁を話す謎の生物「ガネーシャ」が出す

29個の課題を一つ一つこなすことで自らの人生を変えていくという物語。

当時「夢をかなえるゾウ」が話題になった時に一度読んだのですが、

その時の私の感想は「そうか~」くらいだったと思います。

ですが今回また読み直すことで、なぜ①~⑤のことが大切なのかが

スーッと霧が晴れるように、理解できるようになったのです。

決して上品ではないガネーシャの語り口が、

どうしてだかすんなりと私の心に入ってくるのです。

どうして感謝の気持ちが大切なのか、

どうして人に与えることが大切なのか、

どうして自分は運がいいと思うことが大切なのか、

どうしてトイレ掃除が大切なのか、

どうして今の自分はこのようであるのか、

その理由をガネーシャはとてもわかりやすく伝えてくれていて、

なんかこの課題をしなければもったいないとさえ思うようになり、

それからは私もガネーシャの出した課題を実践していこうと思いました。

本当に自分を変えるようにするには?

これまでも私は自己啓発本を読んで、

「よし!今日から私は変わってみるぞ!」と何度も思い、

実践してみて、最後は「やっぱり面倒」「そんな余裕はない」「私には無理」

といった結末になるの繰り返しでした。

ですが、この本でガネーシャは言っています。

成功本、自己啓発本を読んで、理解する。

「自分は変われる」と期待する。

高揚感が生まれる。 ⇒ ここで大きな報酬を得る。

簡単に成功しない現実を知る。

「自分には無理だ」とヘコむ。

夢も自信も失う。 ⇒ ここで大きな代償を支払う。

結局「成功本」を読んで、「自分は変われる!」と言って、

「期待」という借金をすることになる。

でも「時間がない」「お金がない」「協力がない」などといった現実を思い知らせれて、

「やっぱり自分には無理だ」と言って、夢や自信」を借金の返済をして充ててしまう

この仕組みが私を含め、夢を叶えたい多くの人たちが体験することだったのです。

では、「自分を変える」にはどうすればいいのか。

それは期待だけに終わらず、

とにかく行動を起こして、経験してみることだとガネーシャは言っています。

読んだ本やガネーシャの教えが「自分を変えてくれる」のではなく、

「やる」といった自分自身の決断と行動が必要だということ。

そのためにガネーシャが出した課題を一つ一つ実行に移し、

それをし続けていき、習慣化していく。

「自分を変える」ということとは、

「思ったことをすぐに実行してそれを継続すること」

期待をするだけでなく、昨日とは違う行動を起こすことで、

それが間違っていたとしてもそれは偉大な一歩になると書かれています。

それからはガネーシャが出した29個の課題を一つ一つ思い出し、

その時にできることは後回しにせず、必ず実行するようにしています。

また、今まで持っていた自分の夢をもっと具体的に考えてみようと思い、

ノートに書き出してみることにしました。

そして何個か出た夢を目にしていると、

今自分が一番やりたいことが何なのかを見つけることができました。

早速ガネーシャの言う通り、すぐに行動に移して、

そのやりたいことの準備を始めることにしました。

今は課題の一つでもある「まっすぐ帰宅する」を実践して、

会社が終わってからやるべき家事を済ませてから寝るまでの2時間と

朝は今までよりも1時間早く起きて、そのやりたいことの時間に充てています。

これまでは家族のことや仕事関係のこと、お金のことばかりにベクトルが向いていて、

勝手にネガティブな感情を芽生えさせて、自分は足りていないことばかり考えていました。

でも「夢をかなえるゾウ」、ガネーシャのおかげで今は、

少しずつ今自分が満たされていることに目を向けられるようになり、

そうすると不思議ですが、浪人中の長男のことも、不登校気味の娘のことも

それほど気にならなくなっていました。

新しくやり始めたことはまだ二週間ほどしか経っていません。

思うように進まないこともたくさんありますが、挫けずにやっていけるのは

~夢を叶えるために必要なこと~で書いた

「④好きなことを仕事にすること。」をしているからかなって思います。

それでは、この続きはまた後日書こうと思います。

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