これからの暮らしのテーマは「シンプル」と「リッチ」。

前回のお話の続き。

アラフィフの私ですが、平均寿命くらい生きれるなら、あと30年以上の年月が残っています。

外面も内面も少しずつ鍛えていってポジティブになることと、

何十年もの間ずっと思い描いているささやかな夢の実現を達成するために

私なりに人生のテーマを考えてみました。

これからのおよそ30年間、どういうふうに過ごしていきたいか。

どういうふうに過ごしていけたら、心地いいのか。

そこで、思い浮かんだのが、シンプル」と「リッチ」のワードでした。

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暮らしの中を「シンプル」にする。

今は家族4人で暮らしていますが、当然、洋服も靴も食器も何もかも4人分あります。

片付けても、片づけても、家族それぞれの動きや価値観が違うので、次第に散らかって

いきます。

こうやってモノに支配されて、モノ中心に生活していくのが、とてもしんどい時があります。

今、よく目にする言葉に「ミニマリスト(最小限主義者)」がありますが、これだ!と思い、

調べてみましたがやはり、私ひとりがその主義を貫いたところで、私以外の家族3人が

そうではなかったら、何にも変わりません。

むしろ、モノがないことが不便だとクレームがでてきそうだし、正直私も勇気がでません。

なので、「ミニマリストを目指す」は今は無理な話なのかなぁって思います。

そして、たどり着いたのが「シンプリスト」という言葉。

「シンプリスト」をなりたいと思ってから、変わり始めたこと。

これは、暮らしの要素を単純化して、統一感のある暮らしを実践する人のことを

いうらしいのですが、私にとってはというより、4人暮らしの我が家では

「ミニマリスト」よりは少しだけハードルが低いような気がしました。

早速、家の中で一番過ごすことの多いリビングをダイニングを見渡してみました。

努めて片付けるようにしていましたが、複雑にしている要素がどんどんと出てきます。

テレビやソファ周りにおいてある、本や雑誌、スマホの充電器、鍵など家族4人分の私物。

それらを自分の部屋に持っていってもらいます。

たったそれだけで、そこの部分はすっきりとします。

ティッシュの箱も別の場所を定位置にして、テーブルの上も何も置かないようにします。

こうやって、先に目に入る場所にある複雑にしている要素を減らしていくだけで、

ずいぶんとすっきりとして、それだけで片づけのモチベーションが上がったような

気になりました。

これを毎日続けるうちに、2週間くらい経った頃にはそれが習慣化していました。

それと同時に以前のモノに支配されていた時に感じていた焦燥感や圧迫感が少しだけ

なくなっていき、次第に気持ちに余裕みたいなものが芽生えてきました。

そうして、少しずつ家中の風通しがよくなってきた頃に、不思議なのですが、いろいろと

私のターニングポイントと思える出会い、例えば人であったり、本であったりと

そんな出会が次々とやってきました。

「シンプルな暮らし」の次にしていきたいこと。

それでも私一人ががんばっていても、

家族みんなそうではなく、残念ながら一進一退の「シンプリスト計画」です。

以前よりは協力してくれるようになりましたが、それでもイタチごっこみたいで疲れたり、

イライラすることがあって、それこそ本末転倒な気持ちになる時もあります。

でも、あきらめずに「シンプル」な暮らしに近づけてそれをしっかりと守りながら、

次に目指すものは、その単純化した暮らしを今度は「リッチ」にしていくこと

それは日常に使うモノや家の中に置くものは

質がよくて長い間愛用できるようなものを厳選していって、豊かな(リッチな)気持ちで

暮らしを楽しめるようにしたい。

これから、たぶん家で過ごす時間が多くなってきます。

暮らしをシンプルにして、いつも風通しよくしながら、

目にするモノ、手にするモノを愛でるようにして、ていねいに生活していけたら、

とても幸せだろうなって思います。

そうなると、さらにもっと今の暮らしの中にあるモノをもう一度きちんと見直していき、

取捨選択していく。

今の段階ではまだまだ表面的なことしかできていないので、これからは具体的に

「シンプル&リッチライフ」を実践していく大きな課題が出来ました。

何となくですが、一歩前進したような気持ちです。

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