ニューロ・ロジカル・レベルを自分に当てはめてみる。

娘の不登校について、どうしたものかと思い、いろいろ調べていて、

たどり着いたNLP(神経言語プログラミング)のこと。

中学3年間不登校だった娘の高校生活。
中学3年間不登校だった娘が受験して、高校生活がはじまりました。1学期はどうにかこうにかしてがんばって通学していましたが、2学期になってだんだんと不安定になってきてとうとうまた不登校になってしまいました。

ニューロ・ロジカル・レベルを使って娘の不登校と向き合ってみる。
高校一年生の娘が学校に行けなくなって1か月。そしてニューロロジカルレベルにたどり着き、調べているうちに娘を変えるというより、母親である私が変わらないといけないことに気付きました。まずはアウトカムを設定して、心と行動を一本化できるように試していこうと思います。

そして、それを体系化した「ニューロ・ロジカル・レベル」を手探りですが、

何かのヒントになればと思い、試してみることにしました。

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今まで私が娘にしてきたこと。

その前に今まで娘に言ってきたことややってきたことをいろいろと思い返してみました。

学校の先生にはこまめに連絡を取り合いながら学校との関係性を密にしたり、

娘には決して「学校へ行きなさい。」とは言わないまでも

「明日は学校へ行けそう?」と聞いてみたりと、

間接的というかじわじわと娘にはプレッシャーをかけていたのかもしれません。

今までの私は「お母さんはあなたのことをいつも心配しているのよ。」みたいな

理想的な母親像を装っていたのかもと思ってしまいます。

結局私も、ニューロ・ロジカル・レベルの5つの階層のうち下層の3つである

環境や行動、能力だけを意識して、娘に接していました。

マインドフルネスを見よう見まねで実践していながら、

根本的には自分自身は何も見えていなくて、

少し嫌なことがあると落ち込んだり、夫に愚痴をいったりと、

まるで咳が出るように無意識に嫌な態度が出てしまいます。

心と行動の不一致感、モヤモヤとした違和感を感じているのは私も同様でした。

仕事のこと、経済的なこと、長男の受験、娘の不登校と自分の「環境レベル」では

問題が盛りだくさんですが、まずは私の心が安定しないと、きっと何も解決しない

のだろうなって思います。

そこで、具体的にニューロロジカルレベルの統一というみたいなのですが、

こちらも手探りながら心と行動の一本化するように、いろいろと試していこうと思います。

まずは「アウトカム(望ましい姿)」を設定してみる。

早速、アウトカムを考えてみました。

アウトカムとは、「成果」や「結果」を意味しますが、NLP(神経言語プログラミング)に

おいて自己分析を行うときには、アウトカムは「こうなればいいな」といった望ましい姿を

イメージできるような形のことを言います。

今のわたしにとってはもちろん「娘が元気で登校できたらいいな。」です。

ですが、これだと「アウトカム」の設定での約束事である

「自分が率先して始められて、自分でコントロールできるもの。」から外れてします。

別の記事

ニューロ・ロジカル・レベルを使って娘の不登校と向き合ってみる。
高校一年生の娘が学校に行けなくなって1か月。そしてニューロロジカルレベルにたどり着き、調べているうちに娘を変えるというより、母親である私が変わらないといけないことに気付きました。まずはアウトカムを設定して、心と行動を一本化できるように試していこうと思います。

なので、約束事に沿ったアウトカムを考えてみると、

「娘が元気に安心して登校できるように、

母親である私がいつも明るくて安定した精神状態になりたい。」

といったような、私自身の責任で成果や結果が出る内容にしてみました。

すると今度は、また別の約束事にある

「アウトカム(望ましい姿)は状態ではなく、形で表現して、

具体的に「期限」と「数値化」で表現する。」から外れてしまいます。

なので、私自身が安定した精神状態になるためにできることを

期限と数値化で表してみます。

そして、思いついたのが、

家族のいいところを一日に3個見つけ出して、感謝する。

その日に関わった人のいいところを一日に1個見つけ出す。

これは以前に書いた記事の内容からヒントを得ました。

ポジティブになる方法とは。
TEDでのポジティブ心理学のショーンエイカーさんのお話。環境や立場を基準に幸福度が変化するのではなく、まず先に自分自身が幸せでポジティブな気持ちになることが一番の成功への近道である。筋トレのようにトレーニングしていき、ポジティブになるパターンを見つけていくという内容。

アウトカム(望ましい姿)が設定できました。

ニューロロジカルレベルに沿って考えます。

次はニューロロジカルレベルの各階層のレベルに沿って下から順番に考えていきます。

・環境レベル→自分はどんな環境にいるのか。見えるものや聞こえるものを書き出します。

この時にアウトカム(望ましい姿)のための資源や資料(人・スキル・モノ)

があればピックアップしておく。

  ⇒ 家→会社→スーパーマーケット→家。

    その日自分に関わる人は家族、職場の人、スーパーのレジ担当の人

・行動レベル→自分は今何をしているのか。

この時にアウトカム(望ましい姿)のために何をする必要があるのかを考えます。

  ⇒ 笑顔で接すること。挨拶をきちんとすること。

    コミュニケーションを積極的に取っていき、一人一人のいいところを

    見つけやすくする。

・能力レベル→自分はどういった能力があるのか。

この時にアウトカム(望ましい姿)のためにどんな能力が必要なのかを考えます。

  ⇒ 家族に対してもいつも笑顔でいること。感謝の気持ちは素直に伝える。

    家の中でも外でもネガティブな発言はしない

 ・信念・価値レベル→自分は何を大切に思っているのか。どんな価値観が重要なのか。

この時にアウトカム(望ましい姿)は本当に達成したいと思っているのかを考えます。

  ⇒ 家族に言いたいことがある場合でも、これからは一呼吸おいて伝えるようにして、

    もっと思いやりのある態度で接していけるようになりたい。 

 ・自己認識(アイデンティティー)レベル→自分の役割や使命とは何か。

                     自分はどんな人間なのか。

この時にアウトカム(望ましい姿)は本当に自分らしい姿なのかを考えます。

  ⇒ ポジティブに物事を考えられて、

    分け隔てなく親切に接することができる人間になる。

なんとなく、フワッとですが、まとまりました。

ですが、これからまた、何か困ったことや悩みごとがでてきたら、

アウトカム(望ましい姿)のことなんかすっかり忘れて、環境レベルの部分ばかりに

また意識してしまうのだろうと思います。

ここからは試行錯誤を繰り返しながら、

昨日より今日、今日より明日と、1ミリでも1ミクロンでも変われるように、

そして一喜一憂しないように

何度も何度もこの記事を読み返していこうと思います。

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