二浪息子の一言で、早くも崩れた私の「自制心」。

息子は二浪して、また大学受験に挑戦することが決まりました。

また、数カ月間ヤキモキした思いで過ごさなければなりません。

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予備校の代わりにスタディサプリで受験勉強。

何回か息子と話し合い、前回の勉強方法や生活態度などを一新して気持ちを切り替えて

がんばっていくと約束してくれました。

確かに前回よりは意気込みは違っているように感じて私も少しホッとしていました。

今回はもうさすがに予備校に通わせることはできないので、本人は宅浪でがんばると言って

いますが、そうなるとかなりの精神力が必要になってきます。

夫はせめて家庭教師か通信教材などを利用して、第三者のアドバイスに沿って進めていく方が

いいのではないか言うので、息子に自分に合った方法を探させてみました。

そして、見つけたのがスタディサプリの合格特訓コースでした。

そもそもスタディサプリは高校性からずっと続けていたのですが、息子の使い方はというと

自分の苦手な部分だけをかいつまんで見ていたという感じだったので、

フル活用していたかと言われればおそらく3割も活用できていなかったように思います。

早速、14日無料体験があったので、申し込みます。

スタディサプリ合格特訓コースの特徴

・オンライン環境のある場所なら、

5教科4万本以上の講義動画が24時間見ることができるので、いつでも必要な部分だけ

ピンポイントで学ぶことができる。

・中学校や小学校まで戻って学び直すことができて基礎を固め直すことができる

ここまではスタディサプリのベーシックコースと共通しています。

合格特訓コースというのは、

・その他に志望大学や偏差値を考慮して学習プランを作成してもらえる

・この学習プランではスタディサプリの授業や市販の参考書をいつまでにどこまで

やればいいのかまで提示してある

・難関大学に合格した現役大学生のコーチがついて、今やるべき学習を伝えてくれたり、

質問や相談にも対応してくれる

ベーシックコースは月額 980円(税抜き)ですが、

合格特訓コースは月額 9800円(税抜き)になり、キャンペーン中の3/31までは

月額 1000円×9か月分をキャッシュバックしてくれるので、実質 8800円で

受講することができます。

スタディサプリ合格特訓コースの内容

<月曜の朝>

「今週のやること」として、年間のプランに沿った課題が自動送信で届く。

それを基にして何曜日にどの課題に取り組むを決めて、1週間の計画を立てる。

課題は講義動画と問題集などがバランスよく提示されたもの。

<月曜日から金曜日の勉強>

わからないところは繰り返し受講して、それでもわからない時は

コーチにチャットで質問をする。

<課題の終了>

終わったらコーチに報告する。

<土曜日の朝>

毎週土曜日の朝に「復習課題」が届き、今週受けた授業動画に合わせて

「確認テスト」を受ける。

確認テスト終了後に理解度に合わせてもう一度受けた方がいい講義動画の一覧が案内される。

そうすることで知識の定着を図る。

<土曜日と日曜日の勉強>

サプリテキストや推奨された副教材を使って復習する。

習った直後はスタディサプリのテキストで復習して、疑問点を放置しないようにする。

忘れそうになるころに副教材の問題集の演習をして、学習内容を定着する。

<日曜日のお昼>

今週の学習内容を振り返り、コーチに報告する。

するとコーチからアドバイスと自分にあった来週の学習プラン案が届く。

といった内容です。

スタディサプリ合格特訓コースは、毎週の課題をコツコツと積み重ねて、

自分の弱点を明確にして克服していき、志望校を目指すといったシンプルな内容ですが、

これもまた本人のやる気とその継続を信じるしかありません。

早速に次の日に起きたこと。

前回の浪人中は何もかも本人任せで、私はノータッチだったのですが、

今回はそのスタディサプリの学習プランの進行具合を随時私も見ていって、

付かず離れずといった感じで、息子の受験勉強に関わっていこうと思っています。

次の日、仕事から戻ると息子が一生懸命スマホで何かを調べています。

私はその日の勉強の進行具合を息子に聞きます。

すると、「今日は現国の講座を受けたけど、難しすぎて時間ばかり取られて

しんどくなったから、今休憩している。」と言います。

私は「わからないならわかるまで、くり返し授業動画を見て、コーチに質問しないとね。」

と言うと

息子は「なんで?」と・・・(汗)

私は思わず「はぁー?!」ってなってしまいましたが、ここは自制心をはたらかせて

ぐっと我慢します。そして、続けてスマホで何を調べているのと聞くと、

「バイトしようと思って。」と。

今度はさすがに「はぁー?!」と声を出して返し、

この時点でもう自制心では抑えきれない気持ちが沸いていました。

「一体何を考えているの!」と声を荒げてしまいます。

一浪息子の大学不合格で芽生えた私の「自制心」。
一浪中の息子の合否結果は全て不合格。どうにか息子に変わってほしいと思いながら、マシュマロ実験をきっかけにその前に親である私自身が「自制心」を強く持って自分を変えていこうと、家計の徹底管理とお酒を自制することを決心。私の「自制心」を育てていき、将来それが家族の幸せにつながると再認識しながら実践していこうと思います。

息子が言うには、一年間ずっとこもって勉強してきて、なかなか気持ちの切り替えが

できなくて苦しかったから、今回はそういう意味でも短時間でもアルバイトして

メリハリをつけて受験勉強をしていきたいと言います。

言っていることはわからなくはないのですが、私としては「覚悟」を決めて勉強に専念して

ほしいと思って、あれだけ話し合ったのに息子は全然わかってくれてませんでした。

そして、先日のニューロロジカルレベルに沿って整理した私の気持ちが

脆くも崩れてしまったのです。

結局私もそれくらいで崩れてしまうような脆い覚悟だったかもしれません。

うごめく感情を整理しながら人間形成する。

私は「とにかく先に合格してから、アルバイトでもなんでもしなさい。

今のそんな気持ちでは勉強もバイトも全て中途半端で終わってしまう。」

と言っても、息子はますます反抗して聞く耳を持ってくれません。

とりあえずの打開策として、私は3月中に行われる模試での結果を見てからどうするかを

考えると言うと、どういうことか息子はいきなりスイッチが入った感じで部屋に戻り

勉強をし始めました。

その後夫が戻り、その経緯を話してみると「最初からダメだと言わずに、一回バイトさせて

みたら、両立がどれだけ大変かわかるんじゃないか。」と言います。

その時の話を聞いていた娘は「何もかも全否定されて、お兄ちゃん、かわいそうだった。」

と私を責めます。

確かに感情的になって、言わなくてもいいことを息子に言ってしまい、またもや自己嫌悪に

襲われて、その日はもうぐったりとしてしまい、本当ならお酒でも飲んでぱぁーっと忘れた

かったですが、不思議なことにここは「自制心」がちゃんとはたらいて、

ごはんだけ作ってそのまま寝ることにしました。

今冷静になって考えてみると、今回のことは私にとってはニューロロジカルレベルでいうと

「環境」といった一番下層のレベルで、私の心が翻弄されていたことになります。

ニューロ・ロジカル・レベルを自分に当てはめてみる。【息子の受験編】
息子のセンター試験失敗の後、気持ちを整えるために実践したニューロロジカルレベル。そこで息子の行動や世間体ばかりに意識を向けて、焦りと苛立ちで受験勉強をしにくい環境を私が作り出していたことに気づきます。息子が自分の決めた進路に進めるように私が心穏やかになるように自分自身に意識を向けていこうと思ったら心が軽くなりました。

本来ならそうではなくて、上の階層の「自己」「信念・価値観」に従って

どんなことがあっても母親である私が心穏やかであって、息子の味方になってやる

はずだったのに、早々に崩れ去ってしまいました。

せっかく今回整理した私の感情ですが、これからの数カ月間でおそらく積み上げては崩れて

の繰り返しになるでしょう。

ですが、これからも不安なことや腹が立つことや焦ったりすることといった

そんなうごめく感情が出てきたとしても、私も諦めずにそれをまた分解して、

余分なものは断捨離して、整理しながら人間形成をしていけたらなあと思います。

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