やっぱり欲しいマイホーム。

結婚してしばらくして、二人の子供を授かりましたが、夫は転勤の多い人だったので、

私たち夫婦はマイホームを購入すると考えが、他の人よりなかったのかもしれません。

それでも、勤続年数が増えてきてある程度の役職になってきて、夫の勤務地が

落ち着いてきた頃に、ようやくマイホームのことを真剣に考え始めるようになりました。

やはり憧れのマイホームです。

休日を利用して、あちこちの不動産やモデルハウスを見て歩いたりして、大変でしたが

おそらく一番幸せな時間を過ごしていたと思います。

やっと購入したい家を見つけて、それからは申し込み、ローン申請、契約とトントン拍子に

進んでいきました。

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考えてもいなかったことが起きました。

そして、最終的な本契約を前にローン審査の結果です。

すると、銀行の返事は「ノー」でした。

その時なぜダメだったのか、全く見当もつかず、私も夫も耳を疑いました。

でも、よくよく理由を聞いたら、夫が保証人になった数年前に取り交わした親族の別の契約が

原因でした。

その親族はしばらく経ってから事業に失敗したことを私たちに黙っていて、結局その負担は

夫に振りかかっていて、住宅ローンが組めない状態になっていたのです。

その時は親族も羽振りがよかったので、まさかこんなことになるなんて夢にも思わなくて、

私たちも軽率で安易に考えていました。

それが、こんなふうに裏切られて、本当に天から一気に地獄に突き落とされたような

気持ちを味わい、今思い出すだけでも、胸が詰まります。

私はあまりのショックでしばらく寝込んでしまって、そんな私を見て、

夫は自分の親族との関係にも大きな距離をおくようになりました。

前向きになろうと思い始めた時、その次に起きたこと。

それでもいつまでも沈んでいても仕方ないので、私も夫も少しずつ前向きに考えるように

なり、今まで通り、社宅でもあったマンションに住んでいたのですが、

今度は追い打ちをかけるように夫が勤めていた会社をリストラされることになり、

その社宅マンションも出ていかないといけなくなりました。

そして、引っ越ししたのが今の賃貸マンションになります。

駅までは遠いのですが、スーパーやドラッグストアが近くにあって

お買い物には便利なのですが、住み始めて数年になりますが、マンションの住人の人や

大家さんと馴染めないでいます。

そして、住み心地もけっしていいとはいえないマンションなので、引っ越しをした当初から

ずっと別の場所に引っ越しをしたいと考えていました。

入院した時に読んだ本がきっかけでした。

でも、今年の6月に入院の時に読んだ本をきっかけに、結局私が今住んでいる場所に

負の感情を持っているから、いつまでもこの場所から離れることができないんだということ

何となくだけどそう思えてきて、今住んでいるマンションに少しずつでも感謝の気持ちを

表せられるように部屋を片付けていって、きれいにしていこうと思ったのです。

風水でいいと言われているトイレの掃除と玄関の掃除は朝に毎日欠かさずしています。

そして、気の流れが良くなるように不要なものは処分していくようにして、

必要でないものは増やさないようにしています。

まだ、目に見えるほどの変化はありませんが、とりあえず今のところ夫も私も働ける場所が

ちゃんとあって、家族が健康で仲良く暮らせていけているので感謝です。

こうやって、小さなことですがコツコツと続けられることを少しずつ増やしていって

それらが、どんな形でもいいので大きな結果につなげられるように、

ていねいにしっかりと過ごしていきたいなぁと思います。

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