マインドフルネスで心の断捨離をしてみる。

「更年期を少しでも軽い気持ちで楽に過ごしていきたい!」なんて、

あれこれ調べていっているうちに「更年期」という言葉にフォーカスし過ぎてしまい、

知らず知らずのうちに「更年期」がまるで病気かのように

仕立ててしまっている自分がいます。

「更年期」だから、気分が落ち込む。

「更年期」だから、体調が悪い。

と全てをそのせいにしてしまうのは、私の悪い癖でもあります。

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あれこれと努力していてもなかなか思うようにいかない。

食べ物や運動など生活習慣を気を付けていても、

「更年期」とは関係のない様々な悩みがフッと湧き出てきて、

どどっとネガティブな気持ちになってしまいます。

例えば、家族のことや仕事のこと、お金のことや

私に関わっている人達のことなどに対して、

過去に起きてしまった失敗を思い出したり

起きてもいないことのに漠然と不安を感じたりして、

今そのことを考えても何も変わらないし解決しないのに、

そういった無意味な時間をただただ過ごしてしまう時があります。

長生きするとして人生の折り返し地点を通過したので、

残りの人生をくよくよ過ごすのはやっぱりもったいないって思っているので、

本を読んだり、セミナーを受けに行ったり、無理に出かけて人に会ったりと

とにかくたくさんのことをインプットして、気持ちに折り合いをつけていました。

ですが、そうこうしているうちにそろそろ私の中の

キャパがいっぱいいっぱいになってきたようです。

「マインドフルネス」で心の断捨離をしてみる。

やはり根本的に心の断捨離をしないといけないと思っていた時に知った

「マインドフルネス」という言葉

あれこれと常に何かを考えて、

悩んでしまうといった『心、ここにあらず』の状態のときこそ「瞑想」をして、

自分自身に意識を向けて今現実だけを知覚して、

思考や感情にとらわれないように持っていくことをそう言います。

「自分自身に意識を向ける」といった言葉にハッとさせられます。

人の目や、人の考えていることばかり気にして、

勝手に思い込んで、勝手に悩んでしまって、自分のことはいつも蚊帳の外。

「他人中心に自分は動いていた。」

わかっているのにすぐに忘れてしまう、そのことにまた気づかされるのです。

「瞑想」と聞くと、宗教色が強い(特に仏教)行為のように思っていましたが、

アメリカシリコンバレーにあるGoogle本社では、その瞑想を取り入れた

「自己探求プログラム」が開発されて、それによって生産性が20%アップしたという

実績があったために、世界で注目されるようになったそうです。

「瞑想」をしてみる。

瞑想の方法もとてもシンプルなのが嬉しいです。

移動中や入浴中、食事中など生活のいろいろな場面で

ただ姿勢と呼吸だけを意識して、

その時に今日あったことや悩み事、To Doなどが浮かんだとしたら、

「これは雑念。」と心で唱えて、また呼吸に集中します。

そして、また雑念が浮かんだら、一旦それを受け止めて、また呼吸に戻る。

を繰り返します。

歩いている時には足の裏全体を使って歩いて、

地面に着地する感覚や呼吸、目に入ってくる景色だけを意識する。

食事の時は食べ物の香りや食感、味、形などを観察しながら、それだけに集中する。

感情や思考にとらわれずに自分自身にだけ意識を向ける時間を

5分でもいいから作っていって、

「自分とは誰か。」「自分は何を必要としているのか。」などと

自分に問いていくと次第にマインドフルネス=心が満たされるようになり、

リラックスできるようになるというのです。

「マインドフルネス」はお守り代わりになりそうです。

今はまだ始めたばかりで、姿勢と呼吸を正した途端、

「今日の晩ごはんは・・・」とか、「今日も上司に注意されたな・・・」とか、

雑念が頭のてっぺんで、もやもやとうごめいてきます

そして、ハッと気づいて、頭のてっぺんにあった意識を鼻に下ろして呼吸にもどすけど、

また5秒も経たないうちに頭の上で雑念がもやもやの繰り返しです。

でも例えば、仕事中や家族との会話の中で少しイラっとしたことがあったら、

「イラっとしているわ。私。」と一旦受け入れて、

呼吸を意識すると面白いです、かなりイライラの気持ちが和らぎます。

ネガティブな気持ちになった時の対処方法がひとつ見つかって、何となく嬉しくなりました。

シンプルな方法だけど、かなりの効果が期待できそうなので、

マインドフルネスを習慣化して「お守り」代わりにしていきたいと思います。

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