私のマインドフルネス実践方法。

マインドフルネスで心の断捨離を実践中です。

とは言っても、今まで生きてきた人生の中で「瞑想」をきちんと実践するのは

初めてのことなので、それは簡単なようにみえて実はとても難しいということが

わかってきました。

人は何かを考えて、それに対して悩み続ける生き物であって、

常に『心ここにあらず。』な精神状態でいるために

ストレスが絶えない毎日を過ごしている。

そして、それを改善するために考え出されたのが、マインドフルネスです。

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そもそもマインドフルネスとは。

マインド(Mind)=心・意識・精神、フル(Full)=満ちた ネス(Ness)=状態

3つの単語が合わさった言葉なのですが、

直訳をすると「心が満ちた状態」という意味になります。

「心ここにあらず」の状態を

「心をここに意識する」「今の感覚だけを意識する」ようにして、

過去や未来への意識を断ち切るために、「瞑想」によって呼吸だけを意識を向けて

現在今この時点に意識を戻してやって、脳を休息させることを目的としています。

そうすることで脳の前頭前皮質と呼ばれる部分が活性化して、

次第に集中力や記憶力、意思決定力が向上していくというのです。

実際にもGoogle本社で実践されて、生産性が20%上がったという話もあるほどです。

私のマインドフルネス実践方法。

今私がしている具体的な方法は、「今から瞑想をするぞ。」というより、

家でくつろいでいる時はもちろん、仕事中や家事の途中で待ち時間など

ふっと空いた隙間時間に、もし座れるなら、背筋を伸ばして椅子に座り、

手は太ももに置いて静かに目を閉じて始めることが多いです。

そして、空気を鼻から入れて鼻から出す、そんな呼吸だけを意識していくのですが、

雑念が次から次へと入り込んできます。

でも、これは当然のことなので、まずはその雑念に気付き、それを認める。

そして、注意をまた呼吸に向け直す。

また呼吸に集中して、また雑念が入るとそれに気づいて、呼吸に注意を向けて、呼吸に集中。

こうやって4つの意識の状態(呼吸に集中→雑念→気づき→注意を呼吸へ向け直す)

がくるくる循環するサイクルの中で、今呼吸に集中する時間=マインドフルネスの時間を

長くするためにトレーニングを積み重ねる感覚で実践しています。

この時も「呼吸」そのものというより、

「鼻から出て入る空気」とか、「膨らんだりへこんだりするお腹」とか

ピンポイントに意識した方が私はやりやすいかなって思います。

マインドフルネスを習慣化していく。

更年期のせいで気分が落ち込むとか、

今月も支払いが多くてやりくりができないどうしようと不安に思ったり、

不意の用事が次から次へと入ってきて作業がなかなか進まなくて、イライラしたり

と私の意識は外的要因に左右されてばかりいます。

でもマインドフルネスでは、

そんな自分のまわりで、起きていることや起ころうとしていること、起きてしまったこと

に目を向けるのではなく、それらに対して今自分がどう感じているかを全て受け入れる

例えば、自分は今「落ち込み」や「不安」「イライラ」を感じている。

という事実だけに目を向ける。

次に、その時に心拍数や呼吸はどのくらい変わっているか。

体のどの部分が緊張してこわばっているのか。

など自分の体の状態にだけ意識を向けて、感情は別物と客観視して突き放す

なんか淡々と簡単に書いてしまっていますが、

数回やればすぐにできるというものではありません。

でも、これができるようになれば、溢れかえっているストレスがグンと軽減して、

穏やかでリラックスした日常を過ごせるようになるんだろうなって思います。

まだまだ先の話になりそうですが、

こういったストレスフリーな毎日を過ごせられるように、

「瞑想」はできるのならいろいろなシーンで続けていき、

仕事や家事をしていても今目の前にあるやらねばならないことだけを集中するなど、

普段からマインドフルネスをクセ付けをして、習慣化していきたいと思います。

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