わが家のキッチンに風水を取り入れて変わったこと。

先日書いた小林正観さんの「運命好転十二条」という本。

この本は風水の本ではありませんが、

小林正観さんが示す十二条をひとつずつ実践していくことで、

「宇宙」や「神様」を味方にしていき、

自分自身で「生き方が変わっていって、幸せになった」という価値観に変えていき、

結果的に「運命が好転した」といった認識に持っていくようにするといった内容のもの。

スポンサーリンク

小林正観さんの本「運命好転十二条」を読んで変わったこと。

「宇宙」や「神様」などの言葉を聞くと、

正直スピリチュアルな印象をもってしまいますが、

実践することは特別なことではなく、人と関わりながら生活していく上で

親や学校で大切だと教わってきたごくごく当たり前のことです。

小林正観さんの「さしすせそわか」で上がった掃除をするモチベーション。
ひょんなことから知った小林正観さんの「運命好転十二条」の「さしすせそわか」という言葉。この本を読んでからはネガティブな感情が出た時や集中したいときなど心の中で「ありがとう」と唱えるようになり、気持ちが切り替わって落ち着くようになったり、家の中の掃除も「ありがとう」を唱えながらすることで心を込めて掃除ができるようになりました。

それでも、この本のおかげで、私の思考がとてもスッキリとしたものになり、

それまでは言ってみれば「考えても無駄なこと」を思いながら、

今目の前にある作業をしていたのが、例えば家の中を掃除する時も

心を込めてするようになり、それと一緒に風水を取り入れることで、

目には見えませんが家の中にすがすがしい「気」が流れている感じがしてきて、

家族全員も同じように思ってくれているので、嬉しく思っています。

これまでにやってみたトイレ、玄関に見よう見まねで取り入れた風水ですが、

味を占めた私は次はキッチンをと思い、また週末に時間をかけて

片づけてみることにしました。

わが家のトイレに風水を取り入れて変わったこと。
毎朝の日課にしていた玄関掃除とトイレ掃除。 わが家に「いい気」が入ってきますようにと、...

わが家の玄関に風水を取り入れて変わったこと。
ずっと「いい気が入ってくるように」と玄関掃除をやってきても、あまり変化が感じられず、トイレの次に玄関の風水をしてみると 玄関をはじめ家の中も片付くようになって、家族がスムーズに動けるようになったりして一日の始めを気持ちよく過ごせるようになりました。また植物のおかげで心が和んだり、私の心の持ち方も少しだけ変わりました。

そして今回は少しだけですが、本格的にキッチンの風水に取り組んでみようと

いろいろと調べてみることにしました。

風水で用いられる「陰陽五行説」とは。

キッチンは私たちが生命の維持に重要な食べ物を作る場所であって、

健康運や金運に大いに関係する場所になります。

わが家にとって、健康運と金運のどちらもできれば運気を上げたいと思っていることです。

まず風水とは「陰陽思想」「五行思想」といった2つの思想を合わせた考え方

「陰陽五行説」に基づいて行うことで、それらのバランスをうまく整えて、

運気を上げていくことを言います。

「陰陽五行説」…「陰陽思想」と「五行思想」を合わせた考えかたのこと。

「陰陽思想」とは。

中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から

陰(いん)陽(よう)の二つのカテゴリに分類する思想。

具体的には、

・受動的で女性的な事物を陰(いん)

     闇・暗・柔・水・冬・夜・植物・女

能動的で男性的な事物を陽(よう)

     光・明・剛・火・夏・昼・動物・男

などに分けられます。

陰と陽は相反しがならも、一方がなければもう一方も存在しえないとされていて、

陰と陽の二つ気が調和して、初めて自然の秩序が保たれると言われています。

「五行思想」とは。

こちらも森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を

木(もく)火(か)土(ど)金(ごん)水(すい)の5つの要素で

成り立っているという思想。

5つの要素が循環することによって万物が生成され、

自然界が構成されていると考えられています。

これら5つの要素である五行の間には、

相性が良いとされる「相生(そうじょう)」相性が悪いとされる「相剋(そうこく)」

といった関係性があります。

「相生(そうじょう)」の関係

時計まわりに隣の要素の性質をいい様に作用していく関係になります。

「水」を吸って「木」が育つ。

「木」によって、「火」は勢いを増す。

「火」によって燃えた灰は「土」の養分になる。

「土」の中では養分が固まり「金」が生じる。

「金」は溶けて「水」に戻る。

「相剋(そうこく)」の関係

向かい合う要素の性質を抑さえて調整する関係になります。

「水」「火」を消す。

「火」「金」を溶かす。

「金」「木」を切り落とす。

「木」「土」の養分を吸う。

「土」「水」の流れを止める。

以上のようにそれぞれの要素が持つ気のパワーを高めたり、抑えたりしながら

バランスを整えていくことを風水で行うということになります。

風水についてここまでは理解できましたが、それを実践するとなると

やはり私にはハードルが高いようです。

風水はおそらくまだまだ奥深くて、

私がまたそれを忠実にしようとすると、かえって運気を下げてしまいそうなので、

やはりわが家のサイズに合わせて、最低限のルールでやっていこうと思いました。

「陰陽五行説」でわが家のキッチンを見直す。

ということで、わが家のキッチンの配置を最低限、見直していこうと思います。

まずキッチンに置いてあるものをその5つの要素に当てはめていくと

「水」冷蔵庫(冷やす作用があるため)、水道

「火」
コンロ、家電製品

「金」
包丁、調理器具、金属製のお鍋

「木」
木製品、天然素材のキッチンマット

「土」
野菜、果物

となっていて、それらの配置を正しくすることで、

お互いの気のパワーを高めていくようにするといいみたいなのです。

特にキッチンは、「火」「水」の2つのパワーが大きく占めているのですが、

それらは上図のように「相剋(そうこく)」の関係にあって、

「水」「火」を消そうとして、反対に「火」は消されまいとなって、

ぶつかり合ってしまい「気」を乱してしまうそうなのです。

<キッチンの配置の悪い例>

コンロ(火)シンク(水)が横並びになっている。

コンロ(火)冷蔵庫(水)が向かい合っている。

冷蔵庫(水)の上に電化製品(火)を置いている。

コンロの下(火)飲料水や液体の調味料(水)をストックしている。

この4つある悪い例のうち、なんとわが家は②だけを除く他の3つが当てはまっていました。

まず、①の横並びはどうしようもないので、乱れた気を整えるために

浄化作用のある植物を置くといいみたいなので、早速置いてみることにしました。

③については、長年、冷蔵庫の上(水)ホットプレート(火)の定位置になっていたので、

置き場所を変えないといけません。

とても大きいサイズなので、かなり困りましたが、買った時に付いている段ボール箱を

そのままケースとして使っていたのを処分して、ホットプレート本体(火)だけを

先に片付けておいたワゴンの上に置くことにしました。

これで、冷蔵庫の上(水)は何もなくなりスッキリとしました。

もし、冷蔵庫の上(水)しか置き場がない場合は間に木の板(木)を挟むといいみたいです。

④については、コンロの下(火)の収納スペースは、

醤油、酢やお酒などの液体の調味料(水)の置き場になっていましたが、

それをシンクの下(水)に全て移動しました。

もともとシンクの下(水)はよく使うお鍋やボウル、ざる(金)を置いていたのですが、

それを空いたコンロの下(火)に置くと、「相剋(そうこく)」の関係

はたらいてしまうので、今までずっと開かずの扉でいたシンク上の吊戸棚を

それらの置き場にすることにしました。

少し使いにくくなってしまいましたが、

この際使わないお鍋やボウル、ざるなどは全て処分して最低限の数にすることで、

吊戸棚からの出し入れがスムーズにできるようにしました。

空いたコンロの下(火)ですが、ホットプレートを置くことにしたワゴンの上に

それまでずっと置いていたミキサーやフードプロセッサーなどの調理器具(火)

を置くことにしました。

以上、素人ながら無い知恵を絞って何とかNGだった配置を改善することができました。

キッチンに「いい気」を入れるためにしたこと。

そして、キッチンに「いい気」が流れるようにするために、

こびりついた油汚れやカビ汚れをきれいにして、清潔な空間にしないといけません。

こうやってキッチンに置いてあるものの配置を変えるために、

収納していた場所を空けることで、

今まで見て見ぬふりしていた場所の汚れを目にすることになります。

収納の奥の方にはホコリが溜まり、扉付近は油でべっとりしています。

冷蔵庫の中は食材が乱雑に入れてあって、賞味期限切れの食材や調味料などが入っています。

ずっと見て見ぬふりしていたこれらの汚れに「悪い気」が溜まっていたのかと思うと、

どうりで健康運も金運もなかなか思うように開かなかったのかって思ってしまいます。

普段は見えるところを雑巾でサッと拭くだけでしたが、

キッチンにある全ての収納場所を空にして、全て水拭きまでしてきれいにしました。

また、冷蔵庫も冷蔵室、チルド室、野菜室、冷凍庫の全ての棚や引き出しケースを

取り出して、水洗いしました。

ここで出てきた使わない調理器具や道具、賞味期限の切れた食材などは全て処分です。

また、キッチンのゴミ箱も蓋なしのものを使っていたのですが、

これもトイレの蓋と同じで、そこから放つ「悪い気」を循環させないように、

蓋つきのゴミ箱が必要になります。

整理した時にでてきた奥にずっと使わずにいた

大きめの蓋つきのホーロー缶をゴミ箱にすることにしました。

また、米びつはプラスチック製のものを使っていましたが、それを処分して、

同じく使わずにいたホーロー缶に移すことにして、

お米の置き場所はコンロ下がいいらしいので、

お米はコンロの下の空いたスペースに置くことにしました。

今まで何となく膜が張ったようなどんよりとしたキッチンの空間でしたが、

不思議ですが、ここもすがすがしい空気が流れるような気になりました。

キッチンの風水を実践して変わったこと。

ここ最近、週末になると、外出することなくずっと家の片付けをして、

風水ではあーでもない、こーでもないと頭を悩まし、

収納のために即席でDIYをしたりして、家中がかなりスッキリと片付き、

今の家に住んでいて、初めて「いい気」が流れているのを実感できるようになりました。

そして、キッチンも風水を意識して片付け終わった後に起こったこと。

トイレに続いてキッチンの換気扇が故障しました。

「気」の流れをよくするためにキッチンも換気扇をずっと付けていたのですが、

突然金属音がするようになり、うるさいのでずっと付けておくのができなくなりました。

そして、毎日のように使っているアイロン、掃除機も突然故障して使えなくなったり

息子のスマホを破損したり

それ以外にも想定外の支払いがあったり

娘がまた学校を休みがちになったり、

夫が会社を辞めたり、

私は通勤途中で車に轢かれそうになったりと、

期待していた運気上昇とは正反対にウソのように不運が続きます。

一週間の間にこれでもかとアンラッキーなことが続き凹んでいましたが、

心を込めて家を片付けて、私ができることは全部やったのであとは大丈夫といった

根拠のない自信というか期待みたいなものはありました。

それから少し経ってからです。

思いがけないところから臨時収入があり、立て続けの支払いがそれでカバーできたり

夫はすぐに理想に近い仕事先が見つかったり、

娘のために受けたカウンセリングでとても為になる話を聞けたりして、

それが家の片付けや風水のおかげなのかは不明ですが、

これほどまでに運気のアップダウンが大きい経験はここ最近全くなかったので、

とても驚いています。

まだまだ問題は山積みでスッキリと解決したというわけではなく、

運気が上昇したというのはまだ実感できていませんが、

それでも何かが大きく動いているような気がするので、もうしばらく様子をみながら、

今のペースで家の中を維持していこうと思います。

スポンサードリンク