夢をかなえるために最初に始めたこと。

前回の記事から、また1ヶ月以上空いてしまいました。

「夢をかなえるゾウ」で思考も生活習慣も変わった話
50代は暮らしも思考もシンプルで豊かにしてみたいと思っていたもののなかなかパッとした変化はなく、このままでは夢も目標も達成しないのではないかと思い、気になる本を何冊か読むことに。そこで自分に必要なものが見つかり、そして「夢をかなえるゾウ」を読むことによって、どうしたらそれが手に入るのかがハッキリわかりました。

「夢をかなえるゾウ」を読んで、いろいろ気付かされたことを書いた前回の記事。

そこで、今自分が思っている「夢」や「目標」を実際にノートに書き出してみて

本当に自分が好きなこと、やりたいことを見つけることができたという内容です。

そして今回はそれからのことをまとめてみました。

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やっとみつかった自分がやりたいこと。

私が思う理想的な仕事

1.ワクワクした気持ちで取り組めること。

2.ものづくりや表現すること。

3.たくさんの人が幸せな気持ちになってもらえること。

それは、ずっと前からふんわりと考えていたことでここにも書きましたが、

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実際に5年前から趣味の延長で始めた「雑貨屋さんのネットショップ」がそれでした。

でも、この仕事に関われるのは今のところ、

週末や休暇の中の比較的自由に使える時間でしかありません。

雑貨屋さんのネットショップといっても、

商品の仕入れから検品、ホームページの作成、撮影、注文を受けると梱包して発送

といったことをすべて私一人でできるほどの小さな小さなお店です。

ですが、こういった作業している時が時間を忘れるほどワクワクしているので、

内心はずっとこの仕事で人生を過ごしていきたいと思っていました。

ですが、生きていくためには安定した収入が必要で、

今勤めている会社を辞めてしまったら、たちまち来月の支払いに困ってしまいます。

そうやってずっとこんなことを考えながら、何年も過ごしていたのですが、

それでも私は

「この雑貨屋さんの仕事で食べていくは絶対に無理だ」とずっと思っていました。

理想の仕事では絶対に無理だと思っていた理由。

雑貨屋さんでごはんを食べていくには、まず純利益が今のお給料を上回らないといけません。

それも毎月毎月コンスタントにです。

そうすると、毎月の売上がどのくらいで、

その売上を達成するにはどのくらいの仕入れが必要で、

その仕入れをするにはどのくらいの資金が必要で、

その資金は目標の売上に見合う仕入れができる金額が絶対必要で…

を考えるともう無理だなとなってしまいます。

とにかく今のスカスカな商品ラインナップでは売上は伸びないので、

仕入れを増やして充実させることが一番必要なことでした。

そして私はこのループを断ち切るには、

「宝くじを当てる」といった思わぬ臨時収入しかないとしか思っていませんでした。

もしくは、今の仕事はそのままで空いた時間に

コンビニやファミレスでアルバイトをして仕入れ代を稼ぐという方法も考えましたが、

そうすると仕入れはできても体がクタクタで、おそらく3日も持たないと思います。

仕入れのためにひとつ見つけた解決策。

ですが、「夢をかなえるゾウ」でガネーシャが出した課題の一つに

やらずに後悔していることを今日から始めるというのがあります。

多くの人がやらずに後悔していることをそのままにして生涯を終えていく

という選択をするのがほとんど。

それは「収入」「世間体」「不安」といった夢を縛る鎖があるためで、

だから多くの人が「今は無理」と思っている。

そうやって、今は無理なら「これから」も無理だとガネーシャはいいます。

今まさに私がそう思っていることです。

では、そういった夢を縛る鎖「収入」「世間体」「不安」をなくすためには

どうしたらいいのかを考えてみることにしました。

もう一度、自分の「夢」や「目標」を書き出したノートを見ながら、

さっき書いた理想的な仕事に当てはまることで、雑貨屋さん以外に何かないかと

考えてみると、ひとつパッと浮かんだことがありました。

それは「文章を書くこと」でした。

そして、文章を書いてその報酬で商品を仕入れをしようと思いつきました。

ネットショップでも商品説明文を考えるのが撮影と並んで最も好きな仕事で、

それを「天職」にしたいと思う理由のひとつでもあります。

文章を書く仕事なら、夜や早朝、休日といった隙間時間、好きな時間に

いつでも取り掛かることができるし、何より飽きることなく続けられると思ったからです。

そうしてるうちにたどり着いたのが、「クラウドソーシング」といった仕事の形。

ネットで検索するといろいろな会社があり、仕事内容も様々です。

その中で私がしたいと思っている

「コンテンツ作成募集1記事〇〇円」といった仕事もたくさん募集しています。

記事の内容はファッション系や美容系、アニメ、スポーツなどいろんなジャンルがあり、

そこで、私が書けそうなジャンルをいくつかピックアップして応募してみると、

ライフスタイルにまつわる運営サイトの方からお返事をいただきました。

まずはテスト原稿として、2記事を依頼されるのですが、

基本的に書くタイトルや大まかな構成は決められていて、

そこから文章や画像を考えて肉付けしていくといった仕事内容です。

与えられたタイトルは事前に書いた自己アピール文を読んだ上で

向こうが考えてくれたものだったので、書きやすいといえば書きやすい内容でした。

とりあえず2記事を書き終えて納品した次の日に採用の連絡をいただきました。

今私がクラウドソーシングで書いている記事は1ヶ月で8記事になります。

こちらでは、1記事3000円だったので、8×3000円=24000円

ですが、ここから斡旋会社に手数料を引かれたり、振込手数料もとても高く

実際には手元に入るお金は、結局1ヶ月で20000円を切ってしまいます。

そうやって解決策として始めたライティングのお仕事でわずかですが、

気兼ねなく仕入れができるようになるというわけです。

コンテンツ作成は甘くはないという現実。

おそらくですが、クラウドソーシングの記事作成の上で、

言葉の使い方や表現の仕方、画像の選び方などマニュアルが多い、

文字数も何文字以上と決まっている、

運営サイトのコンセプトがとてもしっかりしていてそこを外れることができない

といったルールが多くあるのではないでしょうか。

実際に記事作成の仕事を始めてみると、

先方からタイトルや大まかな構成は決められている中で、

そのタイトルに関しての詳しい下調べから始まって、

さっきのルールに従って構成、画像の選択、文章の作成、文字の入力、見直し

といった一連の作業が1記事書くのに全て含まれています。

今私が持っている空き時間の中で、それらの作業ができるのは、

平日なら夜寝るまでの2時間と1時間早く起きての合わせて3時間

休日は午前中に家事を済ませ、その後は夕食に準備まで作業して、

また寝るまで少し作業するといった時間になります。

そうなると、たった2記事でも納品日までギリギリかかってしまい、

下手すれば、納品日は会社は休まずに済んでも

家事は何もできないという状況になってしまうことがあるのですが、

そこは家族には只々感謝です。

こうやって好きな仕事で好きな時間に取り掛かれるライティングのお仕事を始めて

およそ2ヶ月弱になりますが、これまでの経過をみると

時給換算にして100円にも満たないのが現実なのだということでした。

ですが、現実はそうであってもこの仕事もまた好きなことなので、

これからも発注されたら続けていこうと思っています。

今の暮らしのリズムは?

ここでも「夢をかなえるゾウ」のガネーシャの課題のひとつ

まっすぐ帰宅する

「スタンド・バイ・ミー」の原作者スティーブン・キングは

学校の先生でありながら、帰宅後や週末はずっと小説を書いていたそうです。

そうやって自分の時間を大切にして自分でコントロールしていったから

いい小説が書けるようになったとガネーシャは言っています。

私もスティーブン・キングにあやかって、空き時間にライティングの仕事をしたり、

語彙力をつけるためにさらに読書をしていこうと思いました。

そうなると、好きだったテレビドラマはほとんど観ることもなくなり、

休日も普段と変わらず早起きをして、少しでも多く記事が書けるようにしています。

確かに締切に追われるというのはとてもしんどいことですが、

辛いとか苦しいとかの気持ちはなく、今は生活にハリのようなものができて

少し前よりはずいぶんと毎日が楽しくなってきました。

これで大好きなお酒をピッタリやめられるともっと効率的に時間が使えるのですが、

ここはまだまだ甘えがあるようです。

大きな目標は「雑貨屋さんのお仕事を本業にする」なのですが、

当面は今の会社勤めを続けながら、ライティングの副業で得た報酬で

コツコツ仕入れを続けていって、一歩一歩着実に目標にたどり着けたらと思っています。

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