まずは小さい行動を起こして自分を変えてみる。

前回の記事で書いた「潜在意識」と「目標達成」の関係。

ワタナベ薫さんの「なぜかお金を引き寄せる女性39のルール」という本を

何度も読み返したことをきっかけに、私の持つお金のさまざまな悩みの原因は

「お金のブロック」であることに気づきました。

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ワタナベ薫さんの一冊の本で変わった私の気持ち。

そして、その「お金のブロック」は「潜在意識」に潜むものだということを知った時に、

今度はその「潜在意識」とは一体何なのかが気になり、調べていくうちに

「潜在意識」を味方につけることで、目標を達成させやすくなるということを知りました。

「お金のブロック」からは少し脱線してしまいましたが、

まずは「潜在意識」を味方につけることから始めていこうと思いました。

私自身、今まで「夏までに5kg痩せる」とか、「1年で50万円貯金する」とかの

目標設定をしてきたことはありますが、目標を立ててしまうと途端にその目標が

プレッシャーになってしまい、目標に向かっている過程での私の精神状態は

ちょっとしたことでイライラしたり、くよくよしたりなど、

ネガティブな感情で染められてしまうことが多かったように思います。

そして挙句には「かえってストレスが溜まって健康に良くない」とか

「別に目標を達成しなくても誰にも迷惑はかけない」など

自分に都合のいい理由をつけて諦めることがほとんどだったと思います。

「意思が弱い」は私のセルフイメージとなってしまい、

「目標設定」というワードは私にとっては本当に縁遠いことになっていました。

そのくせ、「あーなりたい」「あれが欲しい」「あそこに行きたい」など

欲はたくさんあり、それなのにいつも指をくわえて見ているばかりで、

その地点に近づこうともせずに「無理」の言葉で全てを片付けていました。

その上、歳を重ねていくうちにどんどん現実的になり「夢はもう叶わないもの」

とどこかで決めつけてしまい、毎日を惰性的に過ごしていました。

でも今回ワタナベ薫さんのお金の本を何度も読むうちに

「私が自由に使えるお金をたくさん持つことになったら、

もしかしたら「夢」が実現するかもしれない。」なんて思いがフッと湧き出て、

不思議ですが、とてもワクワクした気持ちになるのでした。

「潜在意識」に「本気で変わること」を伝えてみる。

そうなると、問題の「潜在意識」に潜む「お金のブロック」を外す必要があり、

その前に「潜在意識」を味方にする必要があります。

そして、前回の記事で書いた通り、

「潜在意識」は変化をとても嫌い、「潜在意識」が認識しているコンフォートゾーン

(心地よい状態)から外れるようなことをしようとしたら、強烈に反発しようとするので、

気持ちや生活パターンが変化していることを気づかれないようにしないといけません。

ですが、「潜在意識」に「私は目標を設定したら、達成できる。」ということを

認識してもらうようにしていかないといけません。

そこで、具体的な方法が書かれていたサイトを見つけたので、

それに沿って実際にやってみようと思いました。

まずは「潜在意識」に私の「本気度」を伝えるようにします。

「潜在意識」には気づかれないように、私が確実にできる小さな事を3つ決めて、

それを一週間以内でクリアするようにするというもの。

①一週間以内で

②確実にできる小さいこと

③3つ決める

その小さな事というのは、「いつか、やろう」と思っていながらそのままにしていたような

日常の雑事がいいようなのです。

私の場合、「引き出しの中の整理」とか「食器棚の整理」とか「ベランダの掃除」

などが思い浮かぶのですが、特にずっと気になっていたのが、

書類用、洋服用、靴下・下着用の引き出しの中が上に上に重ねて入れていくので

奥の方がぐちゃぐちゃになっているので、要るもの、不要のものを仕分けて、

この3つの引き出しの中を一週間以内にきちんと整理しようと思います。

これをクリアすることで「潜在意識」に「私は本気で変わるわよ。」

と伝えるようにするみたいなのです。

また、このステップでは大変なことをやろうとして失敗していては意味がないので、

確実に達成できることを目標にするのがいいようです。

「潜在意識」に対して「勝ち癖」をつける。

この次のステップは毎日クリアできる小さな目標を設定することで、

「潜在意識」に対して「勝ち癖」をつけるようにしていきます。

①期間は一週間 

②毎日実施できること 

③確実に達成できること

私は「毎朝、体重を測る」という目標を立てました。

このステップでは、一週間、毎日確実に達成できるような小さな目標がいいようで、

毎日自分の体重を自覚するだけでも、少しは意識が違ってくるかなと淡い期待をもって、

毎朝、体重を測っていこうと思います。

このように「目標設定→達成」を毎日繰り返すことで「目標設定をすれば達成できるんだ」

ということを「潜在意識」に刷り込んでいくようにしていきます。

ここで大切なのは、必ず毎日し続けるということ。

毎日の積み重ねがそのうち習慣化していき、

「潜在意識」が認識しているコンフォートゾーン(心地いい状態)

に近づけるようにするのが目的です。

「疲れたから今日はいいや。」と考えてしまうと、

その時点で「潜在意識」に負けてしまうことになってしまうので、

ここは「私は変わる、もっと良くなっていくんだ」と意思の力で、

元の生活パターンに戻らないように踏ん張る必要があります。

ですが、実施するのは「体重計にのること」だけです。

こんな小さな目標も達成できないようなら、大きな目標なんか達成できるわけはないと

自分に言い聞かせて、絶対にクリアしていこうと思います。

いつの間にか「潜在意識」にインプットしていたこと。

「目標達成」のためにはまず「潜在意識」を味方にするということ

をまとめてきましたが、ここでふっと思い出したのが、

私の毎朝のルーティンである「トイレ掃除」「玄関掃除」です。

この2つの作業は、昨年から始めて一年以上続けている朝の日課です。

「トイレ掃除」と「玄関掃除」を始めようと思った最初のうちは

忙しい朝などは「時間がないから、今日はいいや」とか

しんどい日は「ゆっくり寝たいのに、面倒だな」とか思う日がよくありました。

でも、「風水のためにきれいにしよう」といったはっきりとした理由ができてからは、

モチベーションが変わってきて、いつの間にかそれが習慣化してしまい

「よし、今からトイレ掃除をしよう」とかあえてそんなふうに思うことなく、

今は朝起きたら無意識のうちにするようになっていました。

歯みがきや洗顔のように、朝にこの2つの作業することが心地よいと

私の「潜在意識」がコンフォートゾーン(心地よい状態)に

「トイレ掃除」と「玄関掃除」をインプットしたのだと思います。

最初のうちはいつも面倒だなと思っていることでも、

毎日毎日繰り返すことで、習慣化していき、

フッとした時に「潜在意識」を味方になってくれて、

いつの間にか無意識にできるようになっている。

必要なのは、最初のうちの少しだけの踏ん張りだけだと思います。

ずっと「このまま何もしないで歳を取るのかな」とか

「生活環境や日常を変えたいな」とか思っていたものの、

頭の中で考えていただけで、何ひとつ行動を起こさなかったので

まずは小さい行動から始めて、少しずつ「潜在意識」を味方にしていって

気づいたら「あら、私、変わってた」みたいになってるといいなって思います。

まずは一週間のあいだに「引き出しの整理」と

そして次の一週間は「朝、体重計にのる」を毎日続けていこうと思います。

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