あいさつをしてくれない人の対応の仕方。

毎朝、一番最初に言う言葉は、家族なら「おはよう。」

外に出れば「おはようございます。」

私が先に気付いた時は私から言うようにしていますが、

もちろん、気付いていない時は相手から挨拶してくれます。

だから挨拶は人間関係を円滑にするために大切で当たり前な行動だと考えていましたが、

今勤めている会社にあいさつしてをしてくれない人がいます。

朝、「おはようございます!」

退社時に「お先に失礼します。」と言っても、無視・・・です。

最初の頃は「もしかして、私嫌われている?」とか思った時もあったのですが、

どうも誰に対してもそうみたいなのです。

あいさつができないなんて・・・

小さな子供でもきちんとするのに…初めはとても驚きました。

なので、その人にあいさつをする度にいつも嫌な思いをしていました。

いっそ私もその人にはあいさつしないでおこうとか思ったこともあったりしました。

でも、だからと言って、私もそうしたら、結局自分も同じレベルの人になってしまうから

やめておこうと言い聞かせながら、挨拶しても、正直やっぱりムカッとして、

いつもその人に挨拶するのが苦痛でしょうがありませんでした。

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挨拶できない人とは。

でも、何度か一緒にお仕事をしているうちに、その人は性格が悪いというわけではなく

そして、会話していると普通に話せる人でした。

ただ、元々ミュニケーションがとても苦手な人で、こちらから話すと話せるけど

自分からは絶対に話しかけられない人だということもわかりました。

その人の全てを知ったわけではありませんが、とにかくマイペースな人でした。

かと言って、挨拶はしなくてもいいというわけではないのですが、

結局、挨拶できない人はたとえいい人だとしても、第一印象で信用してもらえないし、

それで自分で自分の運気を下げているかもしれません。

でも、そんなマイペースな人は他人にどう思われるとか、他人に嫌われるんじゃないだろうか

とかはおそらく全く気にしなくて、悪気さえ全くないのでしょう。

私はそういう人にはなりたいと思いませんが、いい意味で強い人、ブレない人です。

そして、その人はそんな自分を変えたいなんて、思っていないかもしれません。

だから、その人を変えようとするんではなくて、私が変わらないといけないんだなって

思い始めました。

そして、私自身が変わってみる。

でも、ある時から、「あいさつしてほしいから、あいさつをする」ではなく

「誰にでもきちんとあいさつをすること」の方が大切なんだと思えるようになってから、

なんだか前ほど嫌な思いをすることがなくなりました。

そして、「こちらが気付いていてもあいさつをしない」というのは

「こちらがあいさつしても無視される。」よりも後味が悪いっていうことに

気づいたのもこの頃です。

私も自分が当たり前にしていることで、気付かないうちに人を不愉快にしているところも

あるかもしれません。

それよりも私自身が人のことをあれこれ思ったり、気にしたりするほうのが問題だということ

が今回のことで浮き彫りになりました。

あいさつはコミュニケーションの基本。

そんな大切なことを二の次にして、あいさつをしてくれたくれないと、相手を基準にして

考えていたことを少し恥ずかしくなりました。

こうやって、こんな年齢になっても、いろいろ考えさせられて、振り返ってみたり、

反省してみたり。

結局いつも自分勝手に複雑に考えすぎて、しんどい思いをしていることにまた気付くのです。

「思考もシンプルに。」

やはり、これから生きていくのに重要なテーマになりそうです。

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