二浪めは「スタディサプリ合格特訓コース」を利用して宅浪中。

今年のGWもわが家には浪人中の息子がいるために、パァーと羽を伸ばして。

がなかなかできません。

とりあえず普段できていない家の部分の片付けや掃除をして、本を読んだり、

録画していた番組を観たりして、家にこもってGWを過ごしています。

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GWに二浪息子の受験勉強の状況を聞いてみる。

そして今年は付かず離れずといった感じで息子の受験に関わっていこうと思っていながら、

またノータッチの状況になっていたので、この連休中に様子を探ってみようと思いました。

というのも、もめたにもかかわらず、結局息子は4月にコンビニでアルバイトをすることを

決めてきて、週3日3時間のシフトではありますが、勉強との両立を含めて、落ち着くまでは

私があれこれ言うのではなく、しばらくは様子をみていこうと思っていたからです。

アルバイトを始めて1ヶ月が経ち、そろそろ息子の状況だけでも知っておくのも

いいだろうと、それとなく息子に話してみることにしました。

二浪めの今年は、「スタディサプリの合格特訓コース」で宅浪することにして、

私なりにざっくりとそのしくみを調べてはいましたが、

実際どのように取り組んでいるのかを見るには専用のページへログインしないといけません。

二浪息子の一言で、早くも崩れた私の「自制心」。
二浪が決定して、今回はスタディサプリ合格特訓コースを使って気持ちを入れ替えて受験勉強すると約束してくれた息子がバイトをしたいと言い出します。せっかく私のうごめく感情を整理して、これからは余計な発言を自制するつもりだったのがその一言でもろくも崩れ去ってします。ですが、諦めずに感情を整理しながら人間形成をしていこうと思います。

ですが、息子はあっさりとIDとパスワードを教えてくれて、

そのうえ始めてから2ヶ月間の様子を画面に沿って説明してくれたのです。

スタディサプリ合格特訓コース登録時の手違い。

3月の初めに登録をしたのですが、ここでは学年と電話番号、志望校、受験科目など

必要事項を入力します。

すると、最適なコーチを選択するための流れが書かれた本人専用のチャットに

本人確認の内容との電話面談の詳細についての返信があります。

電話は向こうから掛かってくると書いていて、出ることができなければ掛け直してくれと

フリーダイヤルが書かれています。

息子は掛かってくると思い、ずっと待っていたようなのですが、

その日は全く電話が掛かって来ず、次の日にコーチらしき人(東大生)から

再度チャットがきます。

「面談のための電話をください」とフリーダイヤルの電話番号が書かれていたので、

息子の方から電話をすると、スタディサプリのスタッフと繋がり、

ここでは登録した内容の確認と将来の夢についての質問があったらしいのですが、

チャットでは10分程度とありましたが、25分ほど電話で話したと言っています。

この時点で息子は自分に合ったコーチが決められると思っていたらしく、

返信を待っていたのですが、またもやその東大生のコーチから面談のための電話をくださいと

催促のチャットがきて、息子は今度はそのコーチと学習プランについての内容かなと思い、

再度電話をすると、またスタッフが出て、さっきと同じ内容の電話だったようなのです。

結局、コーチとスタディサプリ側との連携がうまくとれていなかったようで、

謝りのチャットがきてようやくスタートとなります。

そしてこの時に知ったことが、電話でのやり取りはスタディサプリのスタッフのみができて、

直接コーチとは電話連絡ができないということ。

そして、コーチと受講者の個人情報はお互いに知らされてなく、

コーチとのやり取りで使うチャットに個人情報が特定される内容があれば即座に削除される

ようになっていて、コーチとはすべてユーザー名のみのやり取りとなっています。

話しを戻しますが、流れとしては、「電話面談をしてからその子に合ったコーチを決める」

というものでしたが、息子の場合、先にコーチになる東大生の人から電話面談の催促の

チャットががあり、その後も変わらずその東大生のコーチとのやり取りをしている

ようなので、流れとしては前後していておかしいとは思ったみたいなのですが、

息子も仕方ないと思ったのか、そのままにしていたそうなのです。

スタディサプリ合格特訓コースの学習サイクル。

その後、ログインした専用のページに、登録した志望校、受験科目に沿って

「年間学習プラン」が届きます。

内容は志望校合格のために、科目別にどの講座を何月までにどのくらい受けるのか

見やすいスケジュール表にして表したものになります。

そして、「今週の課題」として、毎週月曜から日曜日まで受けるべき講義数と講座名

科目別に毎週送られています。

その毎週送られてくる課題をきちんとこなしていければ、最初にもらった年間学習プランに

あるスケジュール通りに進めていけるようになっているということになります。

また、「配信中の課題」から、進捗具合が一目で見られるようになっていて、

今の時点でどの講座がどのくらい残っているのかがわかりやすく見えるので、

その後の勉強スケジュールが立てやすくなっています。

講義動画は科目によってまちまちなのですが、一本70~80分ほどあり、

いくつかのチャプターに区切られているので、もう一度見てみたい部分があったとしても

すぐに見つけられるようになっているので、無駄な時間を使わずにすぐに見直しができます

また、講義動画とはべつに今週の課題に関連する参考書や問題集が挙げられていて、

これはその学習内容は定着していたり、早く本講座を終了していた人が空いた時間に

参考としてオススメしているものだそうで、演習量を確保したりすることもできます。

このように講義動画を見ながら学習していき、最後に確認問題が出されるのですが

その問題を全部解き終えると、専用のチャットにその講義は完了したと自動送信されて、

コーチに自動的に報告できるようになるので、24時間どんな時間帯でも

コーチも生徒の進捗具合を確認することができます。

ですが、このスタディサプリ合格特訓コースの推奨する学習サイクルがあります。

それは、「自分で考えながら計画的に勉強をこなすこと。」

先ほどの今週の課題はあくまでもやるとしたらこの学習内容ですよって提案しているもので、

実際にはその講座全てを一週間のうちに終わらせなければいけないっていうことだけが

決まっていて、あとは自分がどんなペースでその講座をこなしていくかという配分を決める

必要があるというのです。

基本的には日曜日に自分が考えた学習計画を考えてコーチに報告して、

土曜日にその計画を終了させるといった内容です。

その立てた計画は紙に書いて写真で送ってもいいみたいで、息子の場合は

送られてくる「今週の課題」を軸にして、あとは手持ちの問題集や参考書を

使って肉付けしていくような形で勉強するといった計画を立てていっているようで、

1講義あたり100分くらいかけて学習していると話しています。

やっとわかった、勉強の取りくみ方。

このようにスタディサプリ合格特訓コースでは

受験合格には自分で考えながら計画的に勉強をこなすことを第一優先として

毎週土曜日の夜に、

①今週の計画の中で実際にやったこと

②次週の計画

の2点を報告するようにと推奨されています。

勉強方法や勉強スケジュールを自分で考えて、自発的、計画的に勉強をこなしていく。

それを根底に、そこでわからないことや悩みがあれば、コーチにぶつけていく。

そうやって、逐一発生した疑問や悩みをクリアにしていきながら、すこしずつ

達成感を覚えていく。

といった感じなのかなって思います。

ただ、その東大生のコーチも学生なので、返事が遅い時は一日待たされることもあるようで

なかなかタイムリーにはいかないという難点もあるようです。

息子は基本的に真面目な子なのですが、そもそも勉強の取りくみ方がイマイチ

わかっていなくて、その上頑固なところもあります。

今まで、個別指導の学習塾に行ったり、家庭教師にお願いしたり、昨年は予備校に行ったり

して、息子なりには努力をしていたのに、思うように成績が上がりませんでした。

塾や家庭教師や予備校の言われることを、そのままするような受動的な勉強をしてきて、

自分で考えて計画を立てて勉強するといった方法は一度もしてきてなかったと思います。

スタディサプリの合格特訓コースを始めて2ヶ月が経ちますが、

その間の東大生のコーチとのチャットのやり取りをザーッとみてみると、

アルバイトを両立しながら、自分のできるペースで勉強時間を確保して、

出された課題に沿って毎週自分の出した計画をクリアしていっているのが伺えて、

恥ずかしながら、私自身少し胸が熱くなりました。

息子は二浪という今崖っぷちな立場にいるので、おそらく心配している私に悪いと思って

こうやって今の状況を公表してくれるのだろうと思います。

インターネットを通してでしか繋がっていないスタディサプリの専属のコーチは

勉強をサボってしまっても、学校や塾の先生とは違い、叱るということはなく、

おそらく受講する側のやる気が全てになると思うので、

今までの言われないとできない性格の息子なら、

もしかしたら続けていくのは困難だっただろうと思います。

ですが、もうそんなのではいけない、もうこれしかないと思っているからこそ

どうにかして、このスタディサプリの合格特訓コースが推奨する学習サイクルを

素直にやっていこうとしているのだと思います。

予備校通いとスタディサプリ合格特訓コースの違い。

また、息子は昨年に通っていた予備校との違いについて、

決まった時間に始まり終わるので、規則正しく学習はできていましたが、

通学時間も含めて拘束時間が多かったり、

予備校の授業の進み具合と自分の理解度が合わない時は

わからないままにして前に進むことなどがあったりして、そんなことを考えると、

スタディサプリ合格特訓コースは24時間いつでも講義動画が見れるので、

その場ですぐに振り返りが出来て、ひとつずつ理解してから前に進むことができ

体調や生活リズムに合わせて学習できるので

マイペースな自分には合っていると言っています。

今回、息子の今の状況をきちんと知ることができて、一安心したのと、これからも

息子との距離感は今まで通りにしていって、定期的にこういった状況を確認していく

方法で関わっていこうと思います。

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