愛着のあるパソコンデスクです。

10数年ほど前まで普通に使っていたブラウン管のテレビやパソコンもブラウン管の

ディスプレイ。

あの重くて、ごついサイズ感と比べると今のテレビやパソコンはスッキリとして

見た目もおしゃれになりました。

我が家のPCは今は主にノートパソコンを使っているのですが、夫も私も普段から

よく使うので、リビングに置くようにしています。

ノートパソコンはコンパクトなサイズなので、ダイニングテーブルの上に置いて

使うこともできますが、ここは食事をするところなので、小さなパソコンデスクを置いて

そこを定位置にしたいなとずっと思っていました。

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ナチュラルな感じの小さなPCデスクを探してみました。

我が家のリビングは、結婚当初からずっと使っている木製のテーブルセットや食器棚、

テレビ台を置いていて、何十年もそのナチュラルな雰囲気のインテリアで馴染んでいるので、

そのリビングに置くパソコンデスクは、やはり一般的なよく目にするスチール製の

事務用のパソコンデスクだと少し無機質な感じで、しっくりと来ない気がします。

広くはないリビングなので、できるだけ場所を取らなくて、出来ればノートパソコンだけを

置いて、マウスが使えるだけのスペースがあればいいのですが

思うようなパソコンデスクはなかなか見つかりません。

いっそ、材料をホームセンターで買ってきてDIYしようかしらとか考えましたが、

素人が作っても、かえって違和感のあるものしかできません。

木製で質感がよくても、サイズが大きすぎる。

サイズはちょうどなのに、質感がチープすぎる。

「帯に短し襷に長し」まさにそんな感じです。

心が和むパソコンデスクに巡り合いました。

パソコンデスクはなくて困るほどではないので、ゆっくりと探していこうと思ってたところ

理想的なパソコンデスクに巡り合えました。

昔からアンティークが好きで、結婚前からちょこちょこと小さな雑貨を集めていました。

結婚して、子供が生まれてからはそんな余裕がなくなり、お買い物も控えていましたが、

それでも時間がある時はお気に入りのネットショップをのぞいたり、近くで開催している

蚤の市に出かけたりするのが、唯一の楽しみでした。

そんな時に出会ったアンティークの小さなデスク。

元々はイギリスの小学校で使われていたスクールデスクなのですが、

パイン材のようなやわらかさはなく、とてもしっかりとした硬い木材で作られていて

とにかく頑丈なのです。

古いけど大切に手入れされたあめ色の色合いがとってもよくて

リビングにおいてもしっくりとしていい感じで、インテリアにもぴったりなのが嬉しい。

また、小学生が使っていたものなので、ちょこちょこっと落書きが残っていたり

筆記用具のぺンにつけるインク瓶を収納する穴が空いていたりして、

眺めているだけで心が和むアンティークの机なのです。

そして、何よりサイズ感。

ノートパソコンとマウスのスペースだけ確保できるコンパクトサイズの天板。

理想通りです。

次はこの机に合わせる椅子です。

これは、ずいぶん前に購入したアンティークのチャーチチェアを使うことにしました。

元々イギリスの教会で使われていた椅子で、これも机同様に頑丈な作りです。

背もたれの部分には聖書を入れるポケットが付いていて、形が可愛いので気に入っています。

ノートパソコン用の机と椅子、別々の用途で使われていたものだけど

あつらえたようにぴったりで私たち大人が使ってもびくともしません。

大好きなアンティーク。

ただアンティーク雑貨を飾るだけだと、シンプルライフからかけ離れてしまいそうですが、

こんなふうに実用的にアンティーク雑貨を使っていけば、大好きなものに囲まれて暮らして

いけます。

シンプルなデザインで飽きがこない、そして何より質のいい長い間使うことができる

そんなアンティーク家具は私にとって理想的な暮らしに欠かせないアイテムになっていくと

思います。

ずっとずっと大切にしていきたい我が家のパソコンデスクです。

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