先延ばしを実行する。【押入れの断捨離編】

この週末、ずっと先延ばしにしていた押入れの断捨離を決行しました。

取り出しやすい上段と下段は比較的よく使うものを収納していますが、

天袋には引っ越しの片付けの時に取りあえずここにしまっておこうみたいな感覚で

詰め込んだ季節ものやめったに使わないモノがびっしりと入っています。

このマンションに引っ越しをしてきてから、6年以上は経っていますが、

結局天袋にしまっているほとんどモノを取り出すということはありませんでした。

ということは、用品ばかりが入っていることになります。

スポンサーリンク

押入れの断捨離、いつもと違う気持ちになっていました。

まずは、押入れと天袋の扉を全部外します。

その方が見通しがよくなるので、中に入れているものをしっかりと把握しやくなり、

よって作業効率も上がるので、少し面倒ですが私はいつもそうします。

天袋はもちろん、押入れの上から下、そして左端から右端までまるでジグソーパズルの完成形

のように隙間なく入ったびっしり入った荷物の量に圧巻です。

もうこの時点でやる気が失われそうですが、ここで諦めてしまっては今までと変わりません。

押入れの前に広いスペースを作って、まずは衣装ケースや段ボールなどサイズの大きいものを

どんどんと出していきます。

一つずつ開けていき、用意したごみ袋に要るもの、ゴミに出すもの、リサイクルできるものに

仕分けするのですが、たぶん数年前の私なら捨てないで置いておこうと思っていた

いつか使うモノに対して、今回はもうこれは手放そうという気持ちになっていました。

今年に入って、シンプルライフや断捨離、ミニマリストやシンプリストなどのワードを

気にし始めて、いろんな本や記事を読み漁っているうちに自然に私の頭の中や体に

浸透していったのか、かなり強い覚悟がすでにもうあって、サクサクと不用品の

ごみ袋の中にモノが入れられるようになっていました。

驚きです。

たぶん、この押入れの整理を先延ばししていた原因は、モノを捨てるか捨てないかで

悩んで悩んで、結局捨てきれずにただパズルのようにはめ込みながら、また押入れにしまって

いくというパターンがもう目に見えてわかっていたからだと思います。

でも、今回は全くそうではなく、もちろん時間はかかりましたが、半分以上のものを処分また

はリサイクルに仕分けすることができました。

今回の断捨離、一番の難関がこれでした。

処分しなかったモノには、シーズン外の洋服や布団やシーツ類、スーツケースなどの

旅行かばんがあるのですが、これらは必需品として心置きなくしまっておけるものです。

ただ、もう一つ処分しなかったモノですが、ここ数年出すことも見ることがなく、

おそらくなかったらないで今後の生活に支障をきたすことはないだろうと思えるモノ。

それは、家族のアルバムや子供たちの作った図画工作など思い出の品です。

ここで、少し時間を取ることになってしまいましたが、もしかしたらこうやって

何かのきっかけで目にしたりして思いを馳せたり、胸の奥があたたかくなったりして、

非日常的な気持ちになるのなら、こういった思い出の品物も私たちには必需品になるのかな

という結論になり、今回はどうしても捨てることはできませんでした。

全てをデジタル化する手も考えましたが、紙のぬくもりや子供たちが必死に描いた筆跡を

再現するのは難しいので、そうするまではもう少し心の準備が必要かもしれません。

今回の断捨離の成果は。

可燃ごみとしては6袋で、不燃ごみは2袋。リサイクル用の本が段ボール一箱分。

粗大ごみは古い扇風機、電気スタンド、スピーカー、そして処分した洋服を入れていた

衣装ケースが2つ。

ずっとずっと先延ばししていた押入れの断捨離、難関があったものの、大きな成果が

目に見えて感じられて本当にスッキリとした気分です。

何気なく見ていた「スーパープレゼンテーション」がきっかけで、これもまた何となく

引き寄せられたのか、アンテナを張っていたからかはわかりませんが、実行することができて

部屋の中も心の中もまた風通しが良くなったことに、大満足です。

—別の記事—

先延ばし達人の頭の中は。

先延ばしにしていた4つのこと。

スポンサードリンク