「年収200万円からの貯金生活宣言」で見つかったお金の病気。

「クリアファイル家計簿」を再開して1か月とちょっとが過ぎました。

1度挫折して、2回目の挑戦。

まず最初のうちは「クリアファイル家計簿を続ける」だけを意識して、

1日2000円の生活費は守りながらも、突発的な出費に備えての予備費を大きくすることで、

心にゆとりが生まれ、どうにか続けることができています。

「クリアファイル家計簿」が続くように変えてみたこと。
2ヶ月で挫折した前回のクリアファイル家計簿。今回は1日2000円はそのままで買い物の仕方を変えてみたりその他の予備費を大きく見直したりして、まずは挫折しない続けられることを優先に考えて、徐々にわが家のお金の流れを把握できるようにして自制心を身につけて貯金する体質に変えていくトレーニングからはじめていこうと思います。

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「クリアファイル家計簿」1か月を終えて最初の集計。

業務スーパーで買いだめをし始めてから、お財布を開ける回数が減り、

毎回の支出をきちんと知るようになったものの、

最初の集計で1か月の食費・日用品の予算65000円を

6000円オーバーしてしまい、予算内に収めることができませんでした。

クリアファイルに入れていたレシートを全てチェックしていき、

無駄なものを買っていないかをチェックしていきます。

お菓子やジュース、菓子パンなどの嗜好品で約2500円使っていました。

その他はどうしても必要だと思いながら食材や日用品しか買っていたつもりでしたが、

その時点でどうしても必要だったかと聞かれると別に後でもよかったかなと思う

買い物をしていたことも明らかになりました。

結局は必要なものか必要でないものかの見極め力がまだまだ足らなかったのだと思います。

わが家の家計をもう一度見直す。

休みの日にたまたま立ち寄った本屋さんで面白そうな本を見つけました。

横山光昭著 『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』

著者であるファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが

実際に「お金の問題児」さんを再生してきた経験とそのモデルを基に

どうしてお金が貯まらないのか、どうしたらお金が貯められるのか

をわかりやすくポイントにまとめた一冊になります。

「お金」に対してきちんと自制心がはたらいて、「コツコツとお金を貯めていける人」

にはわかりきっていることが書かれているかもしれませんが、

初歩的な「お金」に対する考え方などがわかりやすくまとめられているので、

「家計管理の意識の低い人」や「がんばっているのにお金が貯まらない人」には

ピッタリな内容だと思います。

「クリアファイル家計簿」を始めてみたものの、食費や日用品の買い物ばかりに意識して、

実際のところその他の家計についてはまだまだざっくりとしていたので、この本を買って、

家計管理についてもう少し踏み出してみようと思いました。

本の活字や行間を大きくとってあり、とても読みやすく一日で読み終えることができました。

気になる「年収200万円からの貯金生活宣言」の内容は。

著者の持論として

「お金はいざというべき時や使いたい時にぞんぶんに使ってこそ意味があるもの」

意味のある時にお金を使うために普段無駄なお金の使い方をしないで、しっかりと貯金する

をテーマに書かれています。

無駄なお金の使い方とはどういうことなのか

上手なお金の使い方とはどういうことなのか

がとても詳しく書かれていて、家計管理の意識が低い私のような人にはとてもわかりやすく

納得する内容でした。

表紙を開くと早速「あなたのたまらん症候群」というチェックチャートがあり、

質問にYES、NOで進めていくのですが、その結果、9つある「お金の病気」が判明する

ようになっています。

私も早速チェックしてみたのですが、私は「ちょっとゼイタク症候群」でした。

体や環境によいとちょっと高めのモノを買ってしまう。

ブランド品の方が絶対に長持ちすると思う。

こういった自分のポリシーを持って買い物をしてしまう傾向があって、

それが積み重なり家計が火の車だというのです。

・・・当たっているような気がします。

では、そんなお金の病気にかかってしまっている私はどうすればいいのか。

情報に踊らされないで、本当にそれがいいものなのかじっくりと吟味する。

ひとつ「ゼイタク」を選ぶなら、どこかで「安いもの」を選ぶ意識をする。

といった買い方にメリハリをつける。

が大事だと書かれています。

確かにこれはいいと聞けば試したくなるのは、特に50歳を目の前にして

体のこと美容のことが以前に比べて急激に気になり始めてからで

完全にあてはまっていると思います。

健康にいいから美容にいいからの情報を聞くと、何がかいいのか、どういう効果があるのか

は自分なりに調べるようにしていますが、結局は使ってみないとわからないに至ってしまい

買ってしまうことが度々ありました。

それがひとつふたつならまだしも、年齢を追うごとに悩みは増え続けて、

それにともない解消しようといろいろなものをあれこれ買って試していました。

でもそれがお金の病気だったなんて、全く考えもしませんでした。

「お金の病気」になるさまざまな原因。

・使った金額がわからない。

・特売やバーゲンを使っていつも節約している。

・いいものだから買おう。

・うちは他の人と変わらないお金の使い方をしている。

・仕方ないからと、諦めたり納得してしまう。

・お金がないなら借りよう。

・わかっているけど行動が伴わない。

・節約は暗いし、辛いと思ってしまう。

・これは投資だからと思ってしまう。

以上のようなお金に対しての考え方が原因で、この本にある9つの「お金の病気」を

引き起こしてしまうというのです。

今回私は「ちょっとゼイタク症候群」という診断だったのですが、それ以外にも

少しずつ症状があって、どっぷりと「お金の病気」にかかっていたことを知り、

もう一度しっかりとこの本を読みなおして、対策していかないと将来大変なことになる

いうことにやっと気づくことができました。

もちろん「クリアファイル家計簿」もしっかりと続けながら、

まずは「お金の病気」が悪化しないように全体的に我が家の家計のスリム化を

目指して、それから徐々に「貯金力」を付けていこうと思っています。

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