やっとわかった「メッセージ」アプリと「メール」アプリの違い。

今年はわが家に浪人生がいるために控えめのお正月でした。

行きたい大学が言えず浪人した長男の話。
不登校の妹のことを思い、東京の大学に進学したいとなかなか言えなかった長男がジレンマを抱えながら受験した地元の大学は全て不合格。結局浪人生になって、東京の大学を目指します。昔とは違い今の入試方法は複雑化していますが、しっかりと分析して合格しやすい方法を見つけるのが重要だとわかりました。

年末年始は大晦日も元旦も関係なく息子は冬期講習だったので、夫と娘とで実家に帰り、

いつも通りおせち料理やお雑煮を一緒に食べながら、まったりと過ごしていました。

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元旦からモヤモヤのスマホレッスン。

昨年に母はガラケーからiPhoneに変えたのですが、練習のために使ってみても、

ガラケーのプッシュボタンを押すようにタッチパネルに触れるので、要らない場所をタップ

してしまったりして、ストレスが溜まったらしく、結局また箱に戻して、元旦に孫たちに

教わろうとそのままにしていたそうです。

早速充電をして、使い方レッスンです。

私もiPhoneユーザーになって7年になるのですが、使い方を教えてと言われると子供たちの

ようにサクサクと教えられないので、傍でふんふんと聞いています。

とりあえず文字入力の練習とLINEの使い方からと思ったのですが、母はどうしても力んで

タップしてしまうのでそこから練習です。

タッチパネルに慣れるまでは私も時間がかかったので、母の何とも言えないイライラが

ものすごくわかります。

ですが、娘も姪も根気よくおばあちゃんに付き合って、この日はLINEのスタンプ送信まで

できるようになりました。

今度はメールの使い方を知りたい。

母は元々凝り性のタイプなので、私たちが帰った後もずっと練習していたみたいで、

LINEがどんどん送られてきます。

このお正月休みにはLINEは使えるようになり、家族間でのやり取りはスムーズにできるように

なってきたのですが、母の友達の中でLINEが使えるのは数人で、ほとんどが携帯メールでの

やりとりになってしまいます。

アドレスや電話番号が変更になったことを知らせたいのに、メールの使い方がわからないと

母から連絡があり、休日にまた実家に帰ることになりました。

ですが、iPhoneで使えるメールアプリの緑色の吹き出しマークの「メッセージ」アプリ

青色の封筒マークの「メール」アプリ違いをそもそもきちんとわからないまま私自身

7年も使っていたので、母にどうやって教えたらいいのかわかりません。

なので、その前にSMS、MMS、Eメールの違いくらいは知っておこうと思いました。

SMSとは。

Short Massage Service(ショートメッセージサービス)、いわゆるショートメールのことを

言って、電話番号(090・080・070から始まるもの)がアドレスになって、iPhoneに限らず

電話ができる携帯電話やスマホであれば、使うことができます。

SMSのその他の特徴として、

・送信できる文字数は全角で約70文字程度

・画像やファイルは送れない

・LINEのように吹出しで表示されるので、会話の流れがつかみやすい。

・長文になると少し読みにくくなる。

この辺まではフワッと知っていました。

ここからは知らなかったこと。

世界共通の統一規格みたいで、

最初の「0」の代わりに国番号(アメリカ:1、日本:81 韓国:82 中国:86)をつけると

国外にも送信できるそうで、使う機会はそんなにないと思いますが、知っていたら便利な情報

だと思います。

通信料については、受信は無料だけど、送信はドコモ以外のauやsoftbank、Ymobileは

同じキャリア同士なら無料になるそうです。

docomoは3円、auやsoftbank、Ymobileも他社なら3円かかります。

また、Wi-Fi環境では送ることができません。

それは電話をかける時と同じ音声回線を使っているので、携帯の電波が圏外の場所では

Wi-Fiがつながっていても送受信することができません。

また、これもずっと不思議に思っていても調べようとしなかったことが、

SMSを使っている時に相手によって黄緑色の吹出しが青色に変わる時があります。

これはiPhoneやiPad同士でのやり取りになると

自動的に「iMessage」というメール機能に変換されるからです。

「iMessage」になると、70文字以上の文字数や画像なども送ることができるそうで

通信料も無料になります。

MMSのこと。

黄緑色の吹出しマークを使おうとしたら、

「MMS機能をしようするにはMMSメールアドレスが必要です」というメッセージが

出てきます。

MMS??? これもわけがわからなかったので、いつもキャンセルを選択していたのですが、

この際知っておこうと思います。

MMS(Multimedia Messaging Service)と言って、いわゆる携帯メール(キャリアメール)

のことを言って、ガラケーの時から使われている携帯電話会社から発行されたメールアドレス

(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpとついているアドレス)

を宛先としたメールになります。

MMSは文字や画像、音声などを送受信できる世界標準的な通信サービスになります。

MMSの特徴は

・件名が使える。

・70文字といった文字数の制限がない。

・画像やファイルが添付できる。

・キャリアでの契約でしか使えず、格安スマホでは使えない。

ですが、docomoだけはMMSに対応していなくて、黄緑色の吹出しマークの「メッセージ」

アプリではSMSとiMessageしか使えず、この携帯メールのアドレスでの送受信は青の封筒

マークの「メール」アプリを使うことになります。

auやsoftbank、YmobileはMMSに対応しているので、黄緑色の吹出しマークの

「メッセージ」アプリで送受信ができます。

そして、気になる通信料はMMSはモバイルデータ回線いわゆるインターネット通信で

送受信するので、パケット定額料金であれば、別に料金がかかるとことはありません。

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青色の封筒マークのメールアプリについて。

緑色の吹き出しマークの「メッセージ」アプリではdocomo以外はSMSとMMSで受送信すると

いうのがわかりました。

青色の封筒マークの「メール」アプリは、MMSで使用するキャリアメールの他にEメールや

フリーメールなども併せて利用できます。

メールアプリの特徴は

・1件のメールがひとつの画面で表示される。

・長文のメールやエクセルやワードなど容量の大きいファイルを添付できる。

・iCloudやGmailなどのアカウントも追加して使える。

・メールボックスの容量が大きいので安心して使える。

「メッセージ」アプリと「メール」アプリの使い分け方。

「メッセージ」アプリを使う場合

SMSでメールアドレスを知らない人に電話番号だけで簡単なメッセージが送りたい時。

MMSではLINEのように会話のやり取りが見えるので、家族や親しい人などに使いたい時。

「メール」アプリを使う場合

PCメールのようにファイルや画像を添付したりと容量をたくさん使うメールを送受信する時。

メールアカウントを追加できるので、複数のアドレスを使い分けたい時。

7年目にしてメールの使い分けについて、今回いろいろと調べてそれぞれの特徴をまとめて

みて、やっとその違いがわかってスッキリ気持ちがいいです。

こういった今さら聞けないスマホのことで少し賢くなって、なんだか嬉しい気持ちです。

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