ライフプラン表でわが家の家計を可視化する。

先日本屋さんで見つけた

横山光昭著『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』という本。

どうしてお金が貯まらないのか、どうしたらお金が貯められるのかがわかりやすく説明された

内容なのですが、お金の問題児がかかっていると思われる9つのお金の病気が調べられる

ようになっています。

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私がかかっている「お金の病気」。

本を開くと、冒頭ページに「貯まらん症候群」のチェックチャートがあります。

そこで、私は「ちょっとゼイタク症候群」という病気にかかっていたことが発覚しました。

「年収200万円からの貯金生活宣言」で見つかったお金の病気。
「クリアファイル家計簿」1か月が過ぎ、1日2000円の範囲内に収めることができずその時に見つけた「横山光昭著 年収200万円からの貯金生活宣言」という本で自分はお金の病気だったことに気づきました。まずは9つ書かれたお金の病気の原因を知り、まずは悪化しないように対策していき徐々に「貯金力」をつけていこうと思います。

まずはその病気の症状を改善しないことには、お金に対する悩みが解消できません。

ここ最近、自分の中では明らかに無駄使いをしていると思われる買い物は一切していない

のに、まだまだ家計が改善しないのはやはり自覚のない無駄使いをしているということです。

「クリアファイル家計簿」では1日2000円、一週間で14000円の範囲で買い物をすると

決めているので、ここでは無駄使いをすることがずいぶんと減りました。

そうなると、食費と日用品費以外の部分に問題があるということになります。

ライフプラン表を作って全部の家計を見直す。

『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』にも書かれていたのですが、

食費や日用品費、被服費などといった流動費を節約しても効果は薄いといっています。

そこで、ではわが家の支出を全部見直すためにライフプラン表を作ることにしました。

ブラウザで「ライフプラン」と検索すると、ライフプラン表がダウンロードできるような

サービスがたくさんあって、そこから自分の生活設計にあったものを選びます。

私が選んだものは一ヶ月毎の収支がしっかり計算できるように作られたエクセルの表だった

のですが、住居費、保険代、携帯電話代、光熱費など固定費

車検や帰省費といった一時的な出費などや一時的な収入など、今わかっている収支も

すべて入力していき、最終的に今年の12月までの分までを作ってみました。

すると、わが家の家計がひと目でハッキリと映し出されて、それをみて夫も私も

思わず息をのんでしまいました。

ライフプラン表で判明したわが家の無駄使い。

そこで食費や日用品費、被服費などといった流動費以外のお金、固定費の中で

当たり前の出費だと思っていた保険、携帯、光熱費が群を抜いて高かったのが

明らかになりました。

こうやって一覧で全体の数字をみることで、

ウエイトを大きく占めている出費が何であるかがハッキリとわかったので、

このライフプラン表を作る価値は十分にあると思いました。

携帯代は私の携帯電話と息子は昨年見直したばかりですが、夫も最近変えて

あと娘の分ももうすぐ契約期間が2年になるので見直すことができます。

生命保険とがん保険も絶対に必要なものと思っていましたが、今までと変わらない保障内容で

毎月の支払が数千円でも安くなればと思って、しっかりとここも見直していこうと思います。

最後は光熱費です。

今年の冬の1月と2月の光熱費は電気代、水道代、ガス代で言えば、

電気代が20000円、ガス代が11000円、水道代が9000円の合計40000円

の支払いがありました。

寒いのでエアコンを各部屋で付けていたり、お風呂も毎日沸かし、食器洗いも

洗顔もお湯を使い、洗濯も毎日2回はまわす。

それがずっと当たり前で仕方がないものだと思っていました。

ですが、一般家庭4人家族の平均的な光熱費の使用料金はいったいいくらなのだろうと

今回はじめて意識するようになり、あるサイトで調べてみると

電気代が約11000円、ガス代が約6200円、水道代約6000円で計約23200円

書かれていたのです。

ということはわが家はおよそ1.7倍近くも多く使っていたということになり、

その差額が16800円にもなります。

そしてここで、私は横山光昭さんの本にあったお金の病気「ちょっとゼイタク症候群」の他に

「仕方ないわよね症候群」というお金の病気にかかっていて、しかも重症だったと

いうことが発覚しました。

節約のための家族会議を開く。

早速家族全員集めて、いかに光熱費の無駄使いをしていたかを説明します。

まず、電気代はリビング、子供部屋の各部屋で寒いからとエアコンの設定温度を

ガンガン上げて使っていて、しかも子供たちは部屋が暖かいからと薄着をして過ごしていた

と言い出します。

これから夏に近づくとまたエアコンを使うことになるので、

設定温度はきちんと定めて守っていこうと決めました。

ガス代と水道代については、お風呂でのシャワーの出しっぱなしが大きな原因で

これは子供たちだけではなく、夫もそうだったとここで白状します。

ゆすぐ時以外はシャワーを使わないをきちんと約束してもらしました。

また、私も電気の消し忘れと料理の時のガスの使い方を気をつけていこうと思います。

家族全員で光熱費の無駄使いをしっかりと自覚して、これから気をつけて使っていくことで

半分までは無理としても、せめて2割でも3割でも減らしていければ塵も積もれば・・・

になります。

ライフプラン表を作ってみて思ったこと。

ライフプラン表で全体的なわが家の家計の動きをハッキリと可視化することができました。

そして、今まで群を抜いて大きかった保険、携帯、光熱費を毎月ほんの少しずつでも

見直して節約するだけで、長いスパンで見てみるとそれがとても大きな金額になっていって、

貯金できる余裕もでてくるようになり、そうすると気持ちにも余裕がでてきました。

こうやってライフプラン表で家計のシュミレーションをすることで、数字が見えてきて

これからの節約の励みにもなるので、やってみて本当に良かったなと思っています。

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