国の教育ローンで大学の入学金と授業料の準備できました。

受験シーズンも本番です。

センター試験では思ったほどの点数が取れずに悩んでいた息子ですが、

ここは気持ちを切り替えて今は2月の一般入試に向けてがんばっています。

別の記事

浪人生の息子に対する私の接し方。
浪人生の息子の接し方で同じく一年間悩み、センター試験当日になって落ち込む息子にも何て声掛けしたらいいのかわからず、取り出した渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」の本を読んで、今悩んでいる息子の気持ちはわからない。それよりは一般入試まで余計なことは言わずに傍にいて1ヶ月を過ごそうと思います。
行きたい大学が言えず浪人した長男の話。
不登校の妹のことを思い、東京の大学に進学したいとなかなか言えなかった長男がジレンマを抱えながら受験した地元の大学は全て不合格。結局浪人生になって、東京の大学を目指します。昔とは違い今の入試方法は複雑化していますが、しっかりと分析して合格しやすい方法を見つけるのが重要だとわかりました。

そして、私は前回の記事の通り

息子には何も言わないの精神で息子といる時は只々

今私がするべきことだけを考えて過ごすようにしています。

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受験にともなう親の心配事。

そして、私たち親には子供の受験と一緒に考えなけれはならないことがあります。

それは「お金」のことです。

まず、受験料。

息子の志望校は私立大学一本にしているのですが、

一つの大学に幾つもの学部、学科の出願ができるようになっています。

私の時代の落とすための受験とは全然違い、少子化の今の時代

受かるためのチャンスがたくさんある入試方法になっているということです。

なので、やはり志望校に合格するためにそのチャンスは多ければ多い方がいいと

思ってしまいます。

学校によって異なりますが、息子が受験する大学は一つの出願に対して35000円、

二つめから割引制度があるというシステムだったのですが、

センター利用と一般入試併せて18万円の出願料がかかりました。

そしてこれでめでたく合格したとしても、今度は入学金と前期授業料を合わせて

約120万円を2月末までに納付しなければなりません。

昨年息子が浪人したいと言って、その予備校の学費で約100万円を支払ったばかりで

うちにはもうそんな余裕が全くありません。

信用金庫の教育ローンを申し込む。

もう教育ローンに頼るしかなく、昨年の春頃に自動車を買い替えることになって、

その自動車ローンを組む時に担当になった人を訪ねて、12月入ってすぐに

今度は教育ローンの相談に行きました。

その日のうちに申し込みすることになり、後日には課税証明書などの書類を揃えて

審査にかけてもらいます。

夫は以前親族のトラブルが原因でローンは未だに組むことができないので、

この一連の手続きはすべて私が一人でしなければなりません。

別の記事

やっぱり欲しいマイホーム。
手に入るはずだったマイホームが親族のトラブルに巻き込まれて、ローンが組めなくなり諦めることに。その後、夫がリストラになり、ますます遠くなったマイホームですが、気持ちを前向きにして諦めずに手に入れるために努力していこうと思います。

そして、5日後に信用金庫のその担当者の人から仕事中に返事の電話がありました。

「審査の結果ですが、否認されました。」とあっさりとした言い方です。

もうショックです。

私は「それでは借入金額を下げてもダメですか?」と聞くと、それでも答えは

「ノー」でした。

今私が借り入れしているのは、

その信用金庫での自動車ローンと残高が10万円のカードローンだけです。

理由を聞いても信用金庫側は「お役に立てなくて申し訳ありません。」だけです。

私の勝手な考えですが、私は今正社員として働いていますが決して多くない年収の中で、

今数百万円の自動車ローンを組んでその上教育ローンを組むとしたら、返済比率が

間違いなく高くなってしまう。だからかなと思いました。

春に自動車ローンを組む前から、年末には教育ローンも利用しないといけないとわかって

いながら自動車ローンを組んでしまったことををもちろん悔みます。

当てにしていたところから断られてしまい、私も夫もかなりショックでした。

次は国の教育ローンに申し込む。

ですが落ち込んでいてもそんな大金は入ってくるはずはないので、

別の手段を考えないといけません。

そして、次は日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込むことにしました。

ホームページを読むと、低い金利でいろいろな事情がある家庭でも利用できる

ようなことが書かれていたからです。

ですが、その後申し込んだたくさんの人の実際の口コミを読んでいると、

公庫なので審査が厳しいなどとも書かれていて、正直不安もありました。

それでも早速インターネットで申し込みをします。

その申込内容には

申込人の情報、これも私について入力します。

(名前、住所、生年月日、住まいの状況、職業、年収など)

その他、進学者や借入金の利用先の情報、借り入れの希望条件も入力します。

そして、一番悩んだのが家族についての情報です。

この部分も私も夫も勝手に思ったことなのですが、

世帯主である夫がどうして申し込まないのかと聞かれる場合があると思ったからです。

ですが、書かないわけにはいきません。

そして、その入力した内容を送信します。

次に公庫から申し込みに必要な書類が書かれたURLがついたメールが返ってきて、

それを印刷します。

1.家族全員の住民票

2.運転免許証のコピー

3.源泉徴収票または確定申告書

これは今年の分がまだだったので、昨年度のものを用意します。

4.以下の支払いが確認できる預金通帳のコピー(直近で6ヶ月分以上)

・住宅ローンまたは家賃

・2つ以上の公共料金(電気・ガス・水道・電話)の支払い

うちでは水道は2ヶ月に1度家賃と一緒に払っているので預金通帳で確認できますが、

その他はクレジットカード払いにしていて、ネットで見れる利用明細は先の3ヶ月分が

消えてしまっていたので、カードが引き落としされた預金通帳のコピーと

電力会社にお願いして支払証明書を発行してもらい、それを提出しました。

5.合格通知書

合格前なのでその時は不要ですが、契約時までに提出が必要。

6.借入金の使いみちが確認できる書類

これは大学のパンフレットに記載されている納入金のページをコピーしました。

5.の合格通知書を除く5種類の書類を封筒に入れて、郵送します。

郵送してから、3日後に公庫から申込人である私の携帯に電話が入ります。

ただ、平日の昼間なのですぐに取れず、何度か行き違いがあった後、

やっと繋がった係の女性から、まずは本人確認をされます。

そして、「これから審査をかけます。」と言われその日は電話を切ります。

その2日後に今度は別の男性からまた私の携帯に電話がかかってきます。

この日も何度かの行き違いがあった後、お昼休みにやっと繋がり、いくつかの質問を

されたのですが、予想通り「なぜ申込人が世帯主の夫ではなく妻である私なのか。」

と聞かれます。

でもここは「夫はパート収入で毎月不安定なので、正社員である私の方が良かったと

思ったからです。」と答えました。

続けて、私の支払状況を見て「支出の面が収入に比べて厳しそうですが、大丈夫ですか?」

と聞かれたので、

「夫はパート収入の他に副業をしていて、不安定ですが収入が多い時があったり、

子供はアルバイトをしているので大丈夫です。」と答えました。

とにかく夫のことについてネガティブな情報は一切言わないようしました。

そうすると「ではこれから上へ稟議にかけます。返事は1週間後に郵送します。

他になにか質問はありますか?」と言われ、

「ありません。よろしくお願いいたします。」と言って電話を切ります。

どうしても先方も平日の昼間でしか電話できない状況なのは仕方ありませんが、

折り返しの電話で何度も入れ違いがあったりして、電話で話せるまでに時間がかかった上に

どんな質問も落ち着いて答えないといけないと思っていたからか、かなり疲れてしまい

ましたが、トータル10分くらいの電話の内容でその返事を待ちます。

国の教育ローンの結果は。

1週間は長いなと思ったのですが、翌々日には公庫から郵便物が届きました。

結果はOKでした。

正直「支出が多く厳しそう。」と言われた時にここもダメかなと思ったのですが、

入学手続きに必要なお金はどうにか用意できました。

一番初めにインターネット申込みをした時からこの結果が出るまでに

およそ2週間かかりました。

結果の郵便物にはいつまでに指定の振込先にお金が振り込まれるが書かれていて

あとは「借用書」を書いて、それと印鑑証明書を返送して手続きが完了します。

なので、入金までにトータルで約20日以上かかってしまうので、くよくよと悩む前に

思い切ってすぐに申し込んで良かったです。

この日は夫と一緒にまだ合格は決まってないうちから、ホッと胸をなでおろす気持ちで

いました。

信用金庫の審査に落ちてから、息子の入試とお金の準備と心配事が2つ重なり

気が気でない毎日を過ごしていましたが、一つ肩の荷が下りました。

ただ大きな借金をまた背負ってしまい、15年間支払いをきちんとしていかないと

いけませんが、とにかく後は息子の無事合格を祈るばかりです。

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