先延ばしを実行する。【クリアファイル家計簿で家計の見直し編】

NHK「スーパープレゼンテーション」で放送された「先延ばしの達人の頭の中」

人生が90年間あるとして、それをマス目に表したライフカレンダーを今まで生きた分

一マスずつを塗りつぶしていくと残されたマス目がもう少ないということを実感します。

先延ばし達人の頭の中は。

そして、ずっと先延ばししていた大切なことを考えてみて、一歩前に踏み出してみる。

なんか私に言われているみたいで、本当に心に響きました。

私が先延ばししていたこと、真っ先に思い浮かぶのが、生活習慣と健康のこと、

押入れの断捨離のこと、そして家計の見直しのこと。

まずは生活習慣と健康については毎日の晩酌の量を減らして、軽い運動を続けるということを

始めるようになって、およそ6年間そのままにしていた押入れの断捨離にも手を付けて

押入れに詰め込んでいた中身を半分に減らすことができました。

最後は家計のやりくり、そして家計の見直しです。

先延ばしにしていた4つのこと。

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家計簿付けは一番難題でした。

今まで何回か挑戦したものの、なかなか続くことがなかった家計簿付け。

年末に書店で家計簿を買って、よし今年こそ!と息巻いてつけているものの、その後は

一向に反省や見直しをせず、結局目的や目標のないままつけていて、全く何の意味もなかった

我が家の家計簿。

そして、数ページ書いたのみで、その年の大みそかの大掃除で見返すことなく

サヨナラします。

そのうち夫がリストラに遭い、収入が激減した時には現実を知るのが怖かったことと、

入ってきてもそのまますぐに出ていってしまう家計の流れを立ち止まって見直す余裕も

なく、家計簿とは無縁に過ごしてきました。

ずいぶん前に目にした経済誌の中で、経営状況や会計状況を知らないまま会社経営するのは、

羅針盤もなく大海原を航海するようなものと書いてありました。

それは会社だけではなく、家庭でもそうなんだとわかっていながら、ずっとずっと先延ばしに

していた家計の見直し。

そのためには家計簿付けは必須なのですが、ノートに買ったものを書き出して、集計してを

果たして続けていけるのかと言われるとやはり自信がありません。

そして、先日に参加したお金のセミナーでお話ししていた家計簿のことを思い出しました。

いくつか方法はあったのですが、その中で一番私が続けていけそうだと思ったのが、

・1か月の収入から固定費と貯蓄分を先に引く。

・残金は生活費に充てる。

・使ったレシートを費目別にわかるようにクリアファイルに入れていく。

・月末に費目別に集計して、一円、十円単位は切り上げてざっくりと金額を出す。

このようにして、毎月の無駄遣いをあぶり出していきます。

早速帰りに文具店に寄って、ゲン担ぎの黄色いクリアファイルを買ってやって

みましたが、二週間過ぎたくらいに費目のうちひとつだけ膨らんでいく食費のレシートを

見て、一目で我が家の食費の見直しを目の当たりにしました。

食べ盛りの学生の子供が二人いて、夫は甘いもの好き、私は毎日の晩酌。

夫と私は見直しができても、子供たちの分はそうはいかず、悩ましいところです。

クリアファイル家計簿の別の使い方。

そして、別の方法で始めたのが、これは雑誌に載っていた方法ですが、

クリアファイルに日付を書いたコピー用紙を一枚ずつはめ込み、一日分の生活費として

そこに2000円ずつを入れます。

家族4人で一日2000円、月に6万2000円の計算です。

それ以上の出費があるお米代などは別途とっておくみたいなのですが、家族4人ならば

それだけで十分足りると書いていて、ここでも使い過ぎていたことに気づいて反省です。

毎日お財布のなかにはその2000円しか入れません。

かなり慎重にお買い物しないといけないので、最初はストレスと不安でいっぱいのスーパー

通いでしたが、これは無駄使い防止にはテキメンで、慣れればこの方法での家計のやりくりは

続けられそうだなって思います。

そして、その日使ったレシートとおつりをまたクリアファイルに戻します。

せっかく新しくしたiPhoneでお料理アプリをダウンロード。

で、毎日の献立ですが、ここは先日に乗り換えで新機種にしたiPhoneの出番です。

早速、今はやりのお料理動画のアプリをダウンロードして、休憩時間にみて研究します。

鶏むね肉とか特価の日はものすごく安いのですが、鶏南蛮かチキンカツ、親子丼といつも

定番の献立でしたが、おかげでバリエーションが増えました。

基本的に安価な材料で短時間で作れる献立ばかりなのと、料理工程は動画で見やすく、

サクサクと見れるので楽しくて、私のささやかな楽しみと強い味方になってくれています。

今回の家計の見直しは、ただ付けて反省して終わりではなくて、その先、もっと向こう側の

ことを見据えて、夢に少しでも近づけられることを信じて、続けていきたいと思います。

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