「クリアファイル家計簿」が続くように変えてみたこと。

1度挫折した「クリアファイル家計簿」。

「クリアファイル家計簿」で「貯金するトレーニング」を始める。
2ヶ月で辞めたクリアファイル家計簿。このままではマイホーム購入はおろか将来に備えての貯金もできません。結局私はマシュマロ実験でも実証された「自制心」が欠如していることを実感して、「自制心」を育てるためにもクリアファイル家計簿を再開して1日2000円生活を再開して貯金するトレーニングをしていこうと思います。

ですが、マシュマロ実験を思い出しやはりこのままではダメだと思い、

再度チャレンジしてみることにして、1ヶ月と1週間が経ちました。

「クリアファイル家計簿」自体のやり方は前回と全く同じなのですが、

今回はそれに付随する買い物の方法や条件をいろいろと変えてみることにしました。

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買い物の方法を「一週間分買いだめ」に変えてみる。

節約の王道とも言われている「1週間分の買いだめ」を今回初めてしてみることにしました。

夫にも協力してもらい、週末を利用して車で一番近い「業務スーパー」へ行き、

そこで一週間分のお肉屋やお魚、野菜などを買います。

業務スーパーと言うだけにお肉もお魚も野菜も1つあたりの量がとても多く、

始めは少し戸惑いましたが、どの食材も今まで行っていたスーパーよりも鮮度のいいものが

多くて驚きました。(ただ後から聞いた話では店舗によって違うそうなのですが。)

1日2000円と決めて、1週間で使える金額は14000円。

ですが、その中に洗剤やティッシュペーパーなどの日用品の予算も含まれているので、

食材だけだと10000円以内に抑えないと厳しくなります。

なので、お買い物中は私が買いたい食材の値段をコソコソと言って、

そばにいる夫に電卓でその都度金額を打っていってもらいます。

少し滑稽な光景ではありますが、暗算するよりは間違いがなく、効率的に短時間で

買い物ができるのでそんなことは言ってられないのです(^_^;)

「業務スーパー」で食材を選ぶ。

まずはざっくりと7日分のメインのおかずに使うお肉とお魚を選ぶのですが、

鶏肉にしても豚肉にしても1パックが1kg以上もあるので、

晩ごはんとお弁当に使ったとしても2日分は十分にあります。

お魚は鮭やアジ、サバなど調理の簡単なものから2種類選び、

お肉は鶏肉ならもも肉かムネ肉から1つ、豚肉はもも肉、バラ肉、ヒレ肉から1つ

あとは合いびき肉か豚か鶏のひき肉を1つ選ぶとわが家の献立のレパートリーなら

十分に間に合います。

次は野菜も旬の安いものから選びますが、キャベツや白菜など葉物がずっと値段が

高騰していたので、最初は豆苗やもやし、きのこなどを主に買っていましたが、

最近になってやっと落ち着いてきて、野菜の種類も豊富に選べるようになったので、

今はキャベツなら1玉、大根なら1本とまるごと買って、それを一週間で使い回しするように

しています。

お弁当や朝ごはんで毎日のように使う卵や牛乳、ソーセージはいつも行っていたスーパー

よりもおよそ3割ほど安いのと健康のために毎日食べているトマトも100gあたりすると

およそ半額なので、毎回必ず買うようにしています。

また、毎日欠かさない豆腐や厚揚げ、納豆などの大豆製品やなくなりそうな調味料などを

買って消費税込で10000円以内に抑えてレジに行きます。

家に戻り、まずすること。

一旦食材を全部冷蔵庫に入れてから、レシートを取り出します。

1週間14000円からその日使った金額を引いて、余ったお金を日曜日にあたる

クリアファイルのページに入れておきます。

この週はその余ったお金だけでしか買い物をしないと決めます。
次にそのままレシートを使って、メインのおかずに使うお肉やお魚に赤ペンで

○印を付けて、それらを使ったお料理を考えるのですが、どうしても思い浮かばない時は

デリッシュキッチンなどのスマホアプリを参考したりして1週間の大体の献立を考えます。

その考えた献立に応じて、日持ちしないお肉やお魚は解凍しやすいように小分けして

冷凍したり、大量に買ったプチトマトも全部ヘタを取って洗い、いつでもすぐに

食べられるようにジッパー付きの袋に入れておきます。

家を出る→業務スーパーで買い物をする→家に持って運ぶ

→献立を考える→使いやすいように保存する

そこまでの所要時間はおよそ2時間です。

正直せっかくの休日にわざわざその作業は面倒といえば面倒ですが、

この週末の2時間のおかげで、今まで毎日していた会社帰りにスーパーに寄って

献立を考えながらぐるぐる店内を回る時間がなくなり、1時間早く帰宅できるようになった

のと、仮に近くのスーパーに寄っても考えた献立のなかで買い足さないといけないものだけを

買うので、「あら安いわ。買っておこう。」といった買い方がなくなり、

不要な買い物がなくなったことは私にとってとても大きな成果だと思います。

1ヶ月の予備費に余裕をもたせてみる。

前回の「クリアファイル家計簿」では医療費、お米代、交際費、衛生被服費などは

予備費として、ざっくりとそれぞれ5000円にして別途20000円を流用するために

置いておきました。

ですが、実際は想定外の出費が続き、予備費の予算がネックになりそれが挫折の原因の

ひとつにもなったので、今回はその予備費を大きく引き上げることにしました。

医療費 10000円(家族4人の病院と検診、薬)

お米代 6000円(1ヶ月で2回購入)

交際費 10000円(冠婚葬祭やお見舞い、飲み会の参加費)

衛生被服費 14000円(散髪・美容院代、化粧品、衣料品)

消耗品代 3000円(生活用品、キッチン用品)

教育費 30000円(学費、定期代、スタディサプリ、本、模試)

と合計73000円を予備費として、1ヶ月のお金の使い途ちをわかりやすくしたり、

予算を増やすことでさらに気持ちに余裕をもたせるようにして、まずは家計簿付けの

ハードルを下げて続けられることを一番に考えられるようにしました。

生活費だけで60000円+73000円=133000円はとても贅沢なのかもしれませんが、

このペースでお金の流れを把握していき徐々に予備費は引き下げていこうと思います。

再開した「クリアファイル家計簿」1ヶ月が経ちました。

今回から、週末に「業務スーパー」で使った金額を14000円から差し引きその残金で

日用品や足らない食材を買い足す方法にしてから、1ヶ月が経ち、ドキドキの集計です。

ですが、合計は79782円。19782円と大オーバーです(汗)

今回からおつりの小銭はクリアファイルに戻さずに、100円ショップで買った

コインケースにしまうようにして、そのおつりの合計が891円だったので、

厳密には18891円のオーバーです。

それにしても大オーバーで初っ端からもう挫折しそうになりました。

でもめげずに早速レシートを見直します。

まず、お米代3380円は予備費の6000円にうつします。

洗剤などと一緒に買った娘の「ファイチ」や風邪薬、湿布などの薬代と私の化粧品代

5905円も医療費と衛生被服費にうつします。

そして、まな板やザル、LED電球など毎月買わない消耗品3582円も消耗品代にうつします。

この3つの項目の合計が12867円でそれを差し引くと、6024円のオーバーまで引き下げる

ことができました。

息子の大学受験失敗をきっかけに毎日の飲酒をやめてからお酒を買うことはなくなった

ものの、お菓子やジュース、菓子パンなどの嗜好品につかった金額が2469円

あとは、お弁当がいらない週末の2日間は冷蔵庫の食材を空っぽにできるような献立にして

7日間を意識した買い方を5日間にしていけば、もう少し買い物が控えられると思います。

今回の「クリアファイル家計簿」のまとめ。

・毎日の買い物をやめて、業務スーパーで「1週間分の買いだめ」をして、

その残金で日用品と足りない食材を買う。

・業務スーパーでは電卓で合計金額を確認しながら、予算内におさめる。

・1日2000円の予算はそのままで、その他の予備費を細かく仕分けして、

大きく引き上げる。

・時間と予算に余裕をつくり、まずは挫折しない続けられることを優先に

考える。

以上のことを続けていって、わが家はどんなことにお金を使っているのかを明確に

わかるようにして、まずは買い物をする時の「自制心を育てる」トレーニングをはじめて、

徐々に無駄遣いを減らしていって「貯金する体質」にしていきたいと思います。

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