ダイソンスティッククリーナーはシンプルライフにぴったりです。

もうずいぶん前のことになるのですが、

長男が4カ月のころにアトピー性皮膚炎を発症しました。

とにかくかゆみがひどくて、手袋をはめていても自分の手が届くところは

皮膚がただれるほど掻きむしって、眠れない夜が続き、長男も私もつらい毎日でした。

病院で検査をしてもらったところ、ハウスダストがおもな原因。

ハウスダストとは特に目に見えにくい小さなほこりのことで、

とにかく部屋の掃除とお布団の手入れを徹底的にするように言われました。

赤ちゃんだった長男が一番多く過ごすお布団は、それまでは天日干しをして、

布団たたきでしっかりと叩いての手入れをしていましたが、

それは大きな間違いで、

さらに細かくなった表面に残ったダニの死骸がアレルゲン物質になってしまうので、

お医者さまには布団を取り入れた後は、必ず掃除機がけをするように言われました。

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初めて使った「ダイソンの掃除機」の感想。

この時は当時使っていた掃除機にお布団用のノズルをはめて毎日お掃除をしていたのですが、

症状はというとお薬のおかげで少し抑えられた感じで、

本当にハウスダストはちゃんと吸い取られていたからだというのは不確かでした。

幼稚園にあがっても完治まではなかなかで、通院と家の中とお布団の掃除は

毎日ずっと続けていました。

ところがある日、酷使していた掃除機がとうとう壊れてしまい、急いで電気店へ。

当時日本に登場したばかりでとても話題だった「ダイソン」はとても興味深く

真っ先に見に行ったのですが、とても勇気のいる価格で、

でーんと並ぶ「ダイソン掃除機」の前でかなり迷いました。

それでも、これで子供のアトピーが良くなるのなら…と願いを込めて

購入したダイソンのキャニスター型掃除機

すぐにうちに戻って、早速子供の布団にスイッチオンします。

ものすごく大きい吸引音に最初驚きましたが、それよりも驚いたのが

タンクにたまったほこりの塊衝撃でした。

一体今日まで何を吸い取っていたのか…。

今でもそれは覚えています。

長男のアトピー性皮膚炎はそもそもの原因は私自身がアレルギー体質であったための

遺伝性のもので、それ自体を改善するのは難しいことです。

なのでそうなると、息子のアレルギーを発症させる物理的な原因はできるだけ取り除いて

やりたいと思い、勇気を出して購入したダイソンの掃除機はその後も本当に重宝しました。

15年間使いづづけた「キャニスター型ダイソン掃除機」

長男が思春期になり、ようやく症状も収まってきて、それほどハウスダストに神経質になる

必要がなくなってきた頃、15年間使いつづけたダイソンはそのキャッチコピー通り、

吸引力は変わらず良好で、大きな故障もなかったのですが、

ホースやフィルターが劣化がひどくなり、パーツだけを買い換えないといけなくなってきた

時にそのパーツだけで何万円も使うならということで、買い替えることにしました。

ダイソン信者の私はそれ以外のメーカーには目が行かなかったのですが、

キャニスター型のものは小型にはなっているものの、

私には重かったのと、

我が家の部屋の広さに比べて収納がかさばる

そして掃除機を取り出すのがのが億劫になる

が難点でした。

そして、わが家のダイソン二代目はコードレススティック型にしました。

買って、大正解でした。

サイズ感は我が家の狭いリビングに置いても邪魔にならず、吸引力もキャニスター型と

あまり変わらず、気持ちいいくらい吸ってくれます。

何よりもコードレスなので、思い立った時に掃除機がつかえるのは本当に嬉しいです。

また、充電も3LDKの広さなら、十分持ってくれます。

「あ~パンくずが~」「お菓子の粉が~」と気づいても、パッパッとお掃除できる。

これだけで、かなりのストレスが軽減されて、部屋もきれいに保てて、

頭の中も家の中も単純化できて、私にとってはシンプルライフにぴったりの掃除機です。

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