初めての老眼鏡「JINSのリーディンググラス」の使い心地は。

1カ月前の風の強い日、自転車に乗っていると目が乾燥して、

着けていたコンタクトレンズがポロっと落ちて失くしてしまいました。

3年以上着けていたコンタクトレンズで、付着した汚れがなかなか取れなかったりで

そろそろ寿命かなと思っていながら、買い替えるとなると大きな出費なので

先延ばしにしていたものの、ショックではありましたが、道の真ん中に落としたので、

さすがに探すこともできず、諦めるしかありませんでした。

スポンサーリンク

新調したコンタクトレンズで意識した「老眼」。

ひどい近眼の私はコンタクトレンズは必需品なので、

いつまでも落ち込んでもいられず、急いで買いに行くことにしたのですが、

その日のうちに新しいコンタクトレンズを買うことができて、

当然ながら遠くがクリアにスッキリと見えるようになって気分よく家に帰る

ことができました。

ところが、週が明けた月曜日、出社していつも通りにデスクワークしていたのですが、

夕方になってくると、パソコンの文字は辛うじて見えるものの、

手元の書類の小さな文字がものすごく見えにくくなっていて、

特に数字は8なのか6なのか、かなり顔を離さないと見えないくらいになっていました。

コンタクトレンズを試しにつけた時に手元の新聞の文字などを見て確認して問題はなく、

その日も朝からお昼にかけてはそんなに気にならなかったのですが、

夕方になると極端に近くの小さな文字や数字は見えづらくなっていたのです。

新しいコンタクトレンズの矯正視力は1.0以下と控えめにしたのですが、

その前の古いコンタクトレンズに比べると遠くがかなりよく見えるようになっていたので、

その分近くを見る時のピント調節が難しくなってきたんだと思います。

以前までは新しいコンタクトレンズを作ってもこんなことはなかったのですが、

今回はさずがに「老眼」を意識せずにはいられなくなりました。

「老眼鏡」を使うことにした理由。

新しいコンタクトレンズにして、今までずっと見えづらいと思っていたテレビや、

外出の時は道路標識や駅の路線図、美術館の展示作品などがとてもよく見えるようになって、

その点は快適に思っていたので、レンズの交換も可能でしたが、

そのまま新しいコンタクトレンズを使い続けることにして、

仕事中や本や新聞を読むときは、思い切って「老眼鏡」を使うことにしました。

以前に老眼鏡を使い出すと、ますます老眼が進むといった話を聞いたことがあって、

なるべくなら遅らせて使おうと思っていましたが、調べると本当はそうではなく、

眼も肌や髪と同じで加齢とともに老化が進み、それはどうしても避けられない現象で、

それなのに無理に「老眼鏡」を使わずに目を酷使すると

余計に目に負担をかけてしまい、かえって逆効果になるらしいのです。

そして、日中はほとんどPCを使っての作業で、

手元にある書類の文字や数字を間違わずに見ようとすればするほど、

次第に目の疲れ肩こりがひどくなってきて、

何より仕事にも支障が出てきたりするようになってきたり

家でも本や新聞を読むのも億劫になってきたりで、

私の日常生活では「老眼鏡をかけないリスク」の方が高くなってきました。

ものの見え方と「老眼」になるしくみ。

私たちの目の中にあるカメラのレンズのような働きをする水晶体は、

毛様体筋という筋肉の先から出ている毛様小帯という線維によって、

ハンモックのように吊り下げられているような状態で支えられています。

毛様体筋が緊張したり弛緩したりすることで、

弾力性のある水晶体は、膨らんだりしぼんだりして厚さを変えて、

ピントを調節して近くを見たり、遠くを見たりします。

毛様体筋が緊張すると、水晶体は厚くなって、近くのものが見えるようになり、

毛様体筋が弛緩すると、水晶体は薄くなって、遠くのものが見えるようになります。

PC作業や読書、手先を使った細かい作業などで、近くのものを長時間見続けた場合

毛様体筋の緊張状態が続いてしまうので、目が疲れてしまいます。

逆に星空や山など遠くを見ているときは毛様体筋はリラックスしている状態なので、

目が疲れてきたら遠くを見たらいいといいと言われるのは、

遠くを見ることによって、水晶体を支える毛様体筋の緊張がやわらぐからだ

というのがわかり、これからは積極的に星空を見ようと思いました。

こうやってものの見え方についてはよくわかったのですが、

ではどうして老眼になると近くが見えにくくなるのか

レンズの働きをする水晶体は、お肌と同じくコラーゲンが含まれているので、

弾力があり、それによって厚くなったり薄くなったりする性質を持っています。

ところが歳をとってくると、その弾力もだんだん衰えてきて、

近くのものを見ようとしても、水晶体の厚みをうまく調節できなくなる

と同時に水晶体を支える毛様体筋の収縮力も衰えてきます。

このように

毛様体筋を緊張させて水晶体を厚くするといったことが難しくなってくるので、

近いものが見えにくくなる「老眼」という症状が現れてくるというわけです。

初めて「老眼鏡」を買う。

「老眼鏡」というと母もそうだったのですが、ものすごく高価なイメージがありました。

母のようにきちんと検眼してもらい、自分が一番見えやすいレンズを入れてもらって

作るのが一番いいとは思いましたが、私は人生で初めて買う「老眼鏡」なので、

まずはお試しということで、JINSのリーディンググラス(老眼鏡)を選ぶことにしました。

JINSにした理由は、元ピチカートファイヴの野宮真貴さんとコラボした

リーディンググラス(老眼鏡)にラインナップされていた

「Lady Cat Eye」というフレームのデザインがとても気に入ったからです。

「Lady Cat Eye」のフレームは

「キャットアイ」と言われる猫の目のように外側がつり上がったデザインで、

よくアメリカの古い映画に出てくる女優さんが掛けていたようなレトロな雰囲気の形に

ずっと憧れていたのですが、見つけた時は「もうこの眼鏡しかない」と思いました。

また、この形は小顔効果やリフトアップ効果があり、私のように丸顔に合う形らしく

うすいピンクの色味も上品で、価格も税込みで5400円で初めて買うには

ちょうどいいかなと思ったのも決めた理由の一つになります。

野宮真貴コラボ「美人リーディンググラス」の使い心地は。

この野宮真貴さんとのコラボ商品はパッケージ商品と言って、視力測定をしないで

度数が+1.0、+1.5、+2.0の3種類から自分に合ったものを選ぶものようになって

いるのですが、初めてということもあって、まずは一番度数の低い+1.0を選びました。

着け心地は、私の場合、鼻あての部分がポツポツと2カ所赤く跡が残って、

それはシミの原因にもなるらしいので気になっていましたが、

「モチアガール ネオ」というシリコン製の鼻パッドをアマゾンで購入して

鼻当ての部分に付けてみるとずいぶんと「赤い跡」は解消しました。

ただ、眼鏡をはずしてケースに入れたり出したりする時に引っかかったりして

鼻パッドに付いていた粘着が剥がれ、眼鏡拭きやケースの中にくっついてしまったりするので

家にあった両面テープを小さく切って貼り直したのですが、

その後はていねいに出し入れするようにしてから剥がれることはなくなりました。

そして大事な見えかたですが、一番度数の低い+1.0にしたのですが、

今まで本当に見えづらかった細かい文字までくっきりと見えるようになり、

その上、ブルーライトカット加工がされているのでPCの作業がすごく楽になりました。

仕事中の細かい文字や数字が見えないといったストレスがなくなっただけで、

肩こりが軽くなり、つまらないミスも少なくなり、

仕事をしていても思考がとてもシンプル化したような感じになりました。

また本などの文字も読みやすくなったので、しばらく敬遠していた読書も

気軽にできるようになって、それ自体がストレス解消になったり、

その上インプットすることも増えて、もっと早く「老眼鏡」を買っておけばと

思ったほどです。

この快適さに慣れてしまうと、

もう「老眼鏡」が欠かせない生活を送らないといけなくなりますが、

「老眼鏡」は私の暮らしに潤いをもらたしてくれる大切なツールになってくれているので

今は思い切って「老眼鏡」を買ってよかったとつくづく思っています。

スポンサードリンク