「ルイボスティー」で体の糖化をブロックする。

活性酸素によって体の中がサビつく「酸化」

よく耳にするけど、自分自身に大きく関わってくることなど気にせずに過ごしてきましたが、

将来患うかもしれない様々な病気や、

年を取っていくと避けることのできない体の老化の原因

であることがわかってから、口にするものをだんだんと意識するようになりました。

特に今心がけているのが、「酸化」を抑えるために野菜や果物に含まれる栄養成分

「ファイトケミカル」を摂取することで、これ以上サビない体にしていくために家族にも

気長に伝えていこうと思っています。

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体が焦げつく「糖化」とは。

そして、「酸化」同様、健康阻害と老化に大きく関わっているもう一つの体の中で起きる

現象が「糖化」です。

文字通り、血液中の長い間に残った余分な糖分が、たんぱく質と結合することを「糖化」と

いうのですが、「酸化」は体がサビつく状態、「糖化」は体が焦げつく状態をいいます。

例えば、ホットケーキの材料は糖分である砂糖、たんぱく質である卵や牛乳なのですが、

それらを混ぜて焼くと、おいしそうな焼き色がついて表面はパリッと香ばしくなります。

こうやって、褐色に変色して触ると固くなる現象が「糖化」した状態です。

「糖化」はどのように体の中で起きるのか。

砂糖やはちみつなどの糖質と卵や牛乳などタンパク質が混ぜて、火で焼くと、こんがりと

焦げたホットケーキが出来上がるように、血液中の糖分とコラーゲンなどのたんぱく質が

結びつき、体温によって焦げて、そのコラーゲンが褐色に変色して固くなってしまうと、

AGEs(糖化最終生成物)という老化物質に変質してしまい、

それが皮膚ならばしわやたるみ、骨ならば骨粗しょう症の原因になってしまいます。

他には先日も母が手術した白内障も「糖化」と「酸化」が原因で起きる症状です。

これは目の水晶体にあるクリスタリンというたんぱく質が糖化してAGEsが生成されて、

その上紫外線による酸化も相まって水晶体が白く濁っていくために起きるのですが、

皮膚や骨などにあるコラーゲンは決まった周期で新陳代謝するのですが、目の水晶体にある

クリスタリンは新陳代謝をしないので、AGEsはどんどん蓄積されてしまい、最終的には

手術で除去しないといけなくなります。

そしてもっとも怖いのが、「糖化」が進んでいくと「酸化」と同じく、がんや動脈硬化

引き起こしてしまうということです。

というのもがん細胞を抑制する酵素たんぱく質でできていて、これも糖化によって

AGEsになってしまうと、がん細胞を退治するといった本来の働きを失ってしまうので、

がん細胞が生き残りがんを発症してしまいます。

また、血管壁のたんぱく質も糖化するとそこにもAGEsは生成されて、次第に動脈硬化になり

心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしてしまいます。

この生成されてしまったAGEsは体内で分解されないので、それ以上増やさないためにも

「酸化」と共に様々な病気の原因となる「糖化」も同じく抑える必要があります。

「糖化」を抑えるために気をつけたいこと。

糖質の多い食品(砂糖や白米や麺類、小麦粉など)の摂取は控えめにする。

→うちでは、砂糖は一切使うのをやめて、その代わりに「パルスイート」を使っています。

コーヒーや紅茶などの飲みものはもちろん、煮物やおやつなどにも使っています。

少量で十分甘味を感じられるので、一袋120g入りを約1か月くらいで使い切る感じです。

適度な運動を毎日続ける。

→毎日スクワットを20回とストレッチ、ペットボトルを持って筋トレを続けています。

低GI食材はどんな食材かを知ることから始まり、それを積極的に摂る。

④高GI食材を食べる時もは低GI食材と組み合わせて摂るようにする。

→にんじんやかぼちゃなどは高GI食材ですが、ファイトケミカルを多く含む野菜なので、

低GIの野菜を組み合わせて取るようにしています。

食物繊維をたくさん食べる。

→特に納豆やキノコ類、山芋やオクラなどネバネバ食材は毒素と一緒に排泄して

くれるので、積極的に摂るようにしています。

⑥食事の時は番最初に食物繊維を多く含むものから食べる。

「抗糖化作用」の強い食品を積極的に摂る。

最後の「抗糖化作用」の強い食材を調べてみると、

糖化阻害率として一番高いのがショウガ、その次がシナモン、3位はクミン

なっていました。

全て香辛料で独特の香りやクセがあります。

ショウガは料理の時に和食や中華などいろいろと利用していましたが、シナモンやクミン

少し抵抗があって、使うことはほとんどなかったのですが、スーパーでも手軽に手に入る

ので、1瓶(約150円~200円くらい)づつ買っておいて、シナモンならヨーグルトや

ミルクティーに振りかけたり、クミンならカレーや野菜炒め、ミートソースなどに入れて

みたら、本格的な味になって、かえっておいしいなって思ったので、これもちょこちょこと

摂っていけそうです。

ルイボスティーを飲んで「糖化」をブロックする。

次にクミンと同率で健康茶も「抗糖化作用」が強い食品になります。

お茶はもともと大好きで、毎日必ず飲むし、量もたくさん摂れるのでこれは特に私には

ぴったりだなぁと思いました。

健康茶の中でも一番作用が強いのは甜茶、その次はドクダミ茶になりますが、味も香りも私は

少し合わなかったので、その次に作用のあるルイボスティーをいつものお茶の代わりに飲む

ようにしています。

ルイボスティーは色は紅茶のような鮮やかな色ですが、香りも味もそんなにクセがなく、

食事の時に飲んでも全く抵抗なく、ゴクゴクと飲めるのが嬉しいです。

ティーパックになっているものが多いので、ルイボスティーの成分や香りがしっかり出るようにお鍋で3分間煮出して、それを飲むようにしています。

緑茶やコーヒー、紅茶など飲み過ぎるとだんだんと胃もたれを起こすことが多かったの

ですが、ルイボスティーはノンカフェインで胃にもやさしいです

また、何より嬉しいのは「糖化」と同時に「酸化」も防いでくれるということ。

ルイボスティーを飲んで、糖化と酸化のWブロックを期待して続けていこうと思います。



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