2018年「LDK 日焼け止め THE TEST 44」顔・からだ編で1位になった商品は?

毎年、頭を悩ます、日焼け止め選び。

ですが、そんな私にとって、雑誌「LDK」のさまざまな検証は本当に参考になります。

今回見つけた「2018年 LDK the Beauty 2018年6月号」に掲載されていた

「日焼け止め THE TEST 44」では2018年の最強の日焼け止めを

UVベース編と顔・からだ編と合わせて44製品の中から、それぞれ選びます。

そして前回は、UVベース編をまとめてみたのですが、

今回は、その続きで、顔・からだ編をまとめてみました。

2018年「LDK 日焼け止め THE TEST 44」UVベース編で1位になった商品は?
2018年「LDK 日焼け止め THE TEST 44」のUVベース編。顔・からだ編と合わせて2つのタイプから最強の日焼け止めを選んでいきます。UVカット率が高い、刺激が少なく肌にやさしい、汗や水にも強いなど徹底的に検証。2018年はUVベースもスキンケア成分が含まれる製品も多く、その中からベストバイのUVベースを発表。

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日焼け止め「顔・からだ編」の2018年のトレンドは?

顔・からだ編でも2018年度のトレンドとしては、各メーカーがこぞって、

「落ちにくさ」を追求しているそうなのです。

いくらUVカット効果の高い成分を配合していても、

汗や水で流れ落ちてしまっては効果が半減してしまうので、2018年は

「落ちにくさ」を強化して、数々の製品が販売されています。

また、擦れ」にも強くなっている製品も出ていて、汗や水だけではなく

摩擦にも負けない日焼け止めがたくさん登場しています。

ただ今回の検証で、肌にスーっと伸びて馴染みやすい

ジェルタイプの日焼け止めは全体的に水に弱いという傾向があるということが

判明して、「落ちにくさ」の点では、残念な結果の製品が多かったようです。

ジェルタイプの日焼け止めは、昨年まで実際私も使っていたのですが、

みずみずしさがあって、肌のなじみがよく、全身にも塗りやすかったので、

重宝していましたが、汗をかくと塗った部分が浮いた感じになって、

べたつくこともあったり、顔に塗ると化粧くずれをすることも度々あったので、

やはりジェルタイプのものは、結局汗などで流れていたんだとわかり納得です。

その他、2018年のメイクのトレンドとして「透明感のある肌」がブームになって

いるようなのですが、肌が焼けてくすみがちになるのなら、

ベースにブルーやパープルのコントロールカラーを塗るのがおすすめだそうで、

肌の色味を調整、カバーしてくれるといったコントロールカラー効果がある

日焼け止めも今年、発売されはじめました。

ただ、刺激の強い石油系の色素を使用されているものもあるために、

成分はよく見てから買った方がよさそうです。

また、UVベースにもありましたが、顔からだ用にも薬用美白成分が入っているものが

多く売り出されています。

以上のように、2018年は、ただ「焼けない」というだけではなく、

「落ちにくさ」「コントロールカラー効果」「薬用&美白」の3つの機能がついていたりして

日焼け止めもどんどんと進化しているようです。

2018年の日焼け止め「顔・からだ編」総合ランキングの結果は?

2018年は、「日焼け止め THE TEST 44顔・からだ編として、44製品のうち

21製品がエントリーされています。

ここでも

「焼けにくさ」「肌へのやさしさ」「はっ水性」

の3つのチェック項目をテストして、2018年の最強の日焼け止めを選んでいきます。

詳しい検証内容はこちらに書いています。

そして、 顔・からだ編 1位 になったのが、

「DHC サンカット Q10 EXミルク」

(1944円 SPF50+、PA++++)です。

2017年のランキングに続いて、2018年もベストバイの日焼け止めに選ばれました。

3つのテストの結果は

<焼けにくさ> 5点 (UVカット率 98.98%

<成分> 4.5点

<はっ水性> 4点

紫外線吸収剤は2つだけと少ないのに、高いUVカット率。

美容成分コエンザイムQ10や美白成分などの美容成分がたっぷり含まれていて、

肌を守りながら美肌へと導いてくれる。

乳液タイプで、サラサラとしてなじみがよく、バシバシと水をはじいてくれる。

そして、 顔・からだ編 同率1位 

「メンソレータム サンプレイ  クリアウォーター」

756円 SPF50+、PA++++)です。

<焼けにくさ> 5点 (UVカット率 98.7%

<成分> 4点

<はっ水性> 3点

こちらも紫外線吸収剤は2種類のみ使用にもかかわらず、高いUVカット率。

肌の活性化を促してくれる、高級成分パンテールが配合されているのに、コスパがいい。

コントロールカラー効果があり、肌のくすみを飛ばしてくれる。

べたつきはなく、汗にもまずまず強い。

乳液タイプ。

 顔・からだ編 3位 

「アネッサパーフェクトUVスキンケアミルク」

(3240円 SPF50+、PA++++)です。

<焼けにくさ> 4点 (UVカット率 95.22%

<成分> 2.5点

<はっ水性> 5点

2017年のランキングでは2位だった「アネッサ パーフェクトUVアクアブースター」。

これに、スキンケア成分がアップしたのがこちらの製品。

同じく「汗・水に強く、こすれに負けないアクアブースターEX技術」

が使われていて、高いUVカット率。

海などのレジャーで野外で過ごす時にはとても心強い。

ただ、成分に刺激の強いBHTが使われているので、成分の点数はやや低い。

ミルクタイプ。

 顔・からだ編 同率3位 

メンソレータムサンプレイスーパーブロックd

(756円 SPF50+、PA++++)です。

<焼けにくさ> 5点 (UVカット率 98.22%

<成分> 3.5点

<はっ水性> 3点

焼けにくさは文句なし。

サラリとしていて伸びがよく全身使いに向いている。

2位のメンソレータム サンプレイ  クリアウォーターと同じく

成分は紫外線吸収剤が2種類だけで、肌を活性化してくれるパンテールが配合されている。

はっ水性はまずまずだが、若干キシキシとした使い心地。

こちらの商品、2017年のランキングでは、コスパ部門では1位だったのですが、

焼けにくさは7位だったはずと思い、ロート製薬のサイトをみると、

2017年の製品は「サンプレイスーパーブロックa」で、

今年の製品は「サンプレイスーパーブロックd」と後ろのアルファベットが変わって

いたので、おそらく中身が改良されて、パッケージも今年のものは

ハイビスカスのデザインになっていました。

価格は昨年より少し高くなっていますが、それでも今年も他メーカーに比べると

コスパはよく、2位の「メンソレータム サンプレイ クリアウォーター」と同じく

気兼ねなくたっぷりと使えそうです。

「DHC サンカット Q10 EXミルク」の使い心地は?

以前「日焼け止めベストランキング2017」の記事を書いてすぐに、

その時に1位だったDHC サンカット Q10 EXミルクを使い始めることにしました。

「LDK」で自分に合う日焼け止めを探してみる。
「LDK日焼け止めベストランキング2017」では大汗をかく猛暑にも負けない鉄壁の日焼け止めを探すために13個の中から絶対に焼かない、肌にやさしい、落ちない、塗りやすい、洗い流しやすい、安いの6つのテストで検証していき、マストバイな理想の日焼け止めを決定。今回もこれを参考に自分にあった日焼け止めを見つけようと思います。

近くのドラッグストアには販売されていなかったので、

オンラインストアで買うことにしたのですが、私が買ったときは送料は無料で

注文して2日後に郵便受けに届きました。

使い心地はというと、乳液タイプなのですが、流れ落ちるような水っぽさはなく、

おでこ、両頬、鼻、あごにちょんちょんとのせて、伸ばしていくのですが、

伸びがよく、ムラなく塗ることができます。

またべたつきが一切なく、ほどよくサラサラとした仕上がりで汗をかいても、

ジェルタイプみたいに浮き上がったような感じにはならず、

かといって、エアコンなどきいた場所にいてもつっぱったような被膜感がない

のに、密着感があって、使い心地は気に入っています。

焼けにくさはというと、昨年まで使っていたジェルタイプものは室内にいても

手や腕はこまめに塗りなおさないと、すぐに日光アレルギーでかゆくなっていた

のですが、DHCはそれほど神経質にならなくても大丈夫なので、

やはりUVカットの効果もしっかりあるんだなって思っています。

まだ使い始めて1カ月ほどですが、「DHC サンカット Q10 EXミルク」が

昨年に引き続き、今年のランキングでも1位だったのには、納得です。

ただ、専用のクレンジングは不要なので、いつもの洗顔料やボディソープで

落とせるのですが、手や腕など、日中に何回も石けんで洗う部分には、

その度に塗りなおしていたので、やはりその分減りが早く、それが悩みでした。

ですが、これからはこういったからだ用には、コスパがいいのに、UVカット率が高い、

2種類の「メンソレータム サンプレイ」のどちらかを使っていって、

顔と首は、はっ水性の高い「DHC サンカット Q10 EXミルク」

使っていこうと思います。

LDK「日焼け止め THE TEST 44」顔・からだ編のランキングの感想。

顔・からだ編のランキングを見ても、UVベース編と同じく、上位の日焼け止めは

肌にやさしい刺激の少ない成分で作られているのに、高いUVカット率のものが目立ちます。

そして、顔・からだ編も同様にCMやデパートの化粧品売り場でよく見にする

高価な有名メーカーの製品は、

やはり高級な美容成分が配合されているにもかかわらず、

はっ水性が低いので肌への吸収が少なく、

UVカット率を高めるために刺激の強い成分が使われていたりで、

共通して、はっ水性、成分のテストでは評価が低い製品が目立っていました。

今までは「焼けない」ことだけ考えて使っていた日焼け止めですが、

「LDK」のさまざまな角度からの検証をみて、UVベースと同じく、

UVカット率はもちろん、成分のこと、はっ水性のこともちゃんと知ることができて、

ただの気休めではない、効果的な日焼け止めの選び方、使い方がわかって良かったです。

この夏は、外側からは、しっかりと日焼け止めを塗って紫外線から肌を守り、

内側からは、活性酸素に負けないように、抗酸化作用のあるビタミンACEが

豊富な食材を積極的に食べていって、

ビタミンACE(エース)で活性酸素に負けない身体をつくる。
がん、動脈硬化などの重大な病気からシミやしわたるみといった肌老化までもを引き起こす活性酸素。それを取り除くために抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eを含んだ食物を摂っていく必要があるのですが、この3つのビタミンは一緒に摂ることでお互いに作用し合うので、バランスのよい献立にして病気や老化に負けない体づくりをしていきます。

肌のたるみ、しわ、シミやそばかすをなるべく増やさない、

老化のスピードを少しでも遅らせるように過ごしていこうと思います。

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