
あいさつをしてくれない人の対応の仕方。
あいさつのできない人、してくれない人に会うといつも自分が嫌な思いをしていましたが、結局は自分の心のあり方を見直ながら、考え方もシンプルにしてみると、その不愉快な気持ちは軽減してきました。
家の中も頭の中もシンプルにして、ゆとりのある暮らしを目指すための備忘録。
あいさつのできない人、してくれない人に会うといつも自分が嫌な思いをしていましたが、結局は自分の心のあり方を見直ながら、考え方もシンプルにしてみると、その不愉快な気持ちは軽減してきました。
女性の多い職場でよくみられるうわさ話。そんな人間関係に巻き込まれないようにしていたら、次は自分がターゲットになるかもとビクビクして勝手にしんどい思いをしていました。でも、シンプル思考を意識し始めたころから、そんなことは気にならなくなりました。
捨てたら必要になると言われるマーフィーの法則ではなく、捨てても困らなかったという成功体験を積んでいき、部屋のモノを減らして片づけていきながら、シンプルライフを目指します。片づけの後、大量に出たごみ袋をみて小さな罪悪感を感じながら、厳選してモノを買う意識に変えていこうと思います。
NHK「スーパープレゼンテーション」で観たティム・アーバンさんの「先延ばし達人の頭の中」。残り少ないライフカレンダーの中で先延ばしていることはしっかりと考えて、一日も早く処理、解決していって、不安や後ろめたい気持ちを軽減しながら、前進していかないといけないことに気付き、今からやるべき4つのことを決めました。
NHK「スーパープレゼンテーション」で人気ブロガーのティムアーバンさんが「先延ばし達人の頭の中は」というテーマで、先延ばしする人の頭の中の仕組みをコミカルに説明。頭の中の「サル」が大事なことを先延ばしにしてしまう。どうしたら、「サル」を追い出すことができるだろうかを解く。
朝の5分刻みのルーティンでトイレ掃除、玄関掃除、各部屋のワイパー掛けで計20分。タイムリミットを決めて、毎日実行してそれを習慣化にしていきます。その後のコーヒーを飲みながら、NHKの「朝ドラ」を観ることをご褒美として、毎朝がんばっていこうと思います。
自分の理想とする「シンプルライフ」とは何かを考えながら、まずは実践してみる。そしてそこで気付いたことは、複雑にしている暮らしの要素を単純化していき、その単純化したモノは全て愛着が持てて、長く使っていけるものにしていくこと。
残り少ない40代の暮らしを見直していって、迎える50代の暮らしは「シンプル」と「リッチ」にしていくことを目指していきます。まずは家の中にある不要なものを減らしていき、残った必要なものを上質なものにシフトしていきたいと思います。
アラフィフ主婦の日記。残り少ない40代を大切にしていきながら、いろんなことにチャレンジして、外面的にも内面的にも鍛えていって、もうすぐ迎える50代は自信の持てる生き方をしていきたいと思っています。