
間違っていた「代謝」の知識!代謝を賢く上げる「効率のいい運動」とは?
NHK情報番組、あさイチの「代謝の”下り坂”をストップ!賢く代謝を上げるには?」で紹介された「活動代謝」を上げる方法とは、ジョギングやヨガといった運動をするだけではなく、それ以外の日常のささいな動きにポイントがありました。一日にわたって家事などでこまめに動き続けることで、活動代謝が上がり痩せやすいカラダづくりができるようになります。
家の中も頭の中もシンプルにして、ゆとりのある暮らしを目指すための備忘録。
NHK情報番組、あさイチの「代謝の”下り坂”をストップ!賢く代謝を上げるには?」で紹介された「活動代謝」を上げる方法とは、ジョギングやヨガといった運動をするだけではなく、それ以外の日常のささいな動きにポイントがありました。一日にわたって家事などでこまめに動き続けることで、活動代謝が上がり痩せやすいカラダづくりができるようになります。
少し体が重いなって思って食事を減らしても、若い頃と違って、 なかなか体重が減らないってことを思い知らされること...
1カ月前の風の強い日、自転車に乗っていると目が乾燥して、 着けていたコンタクトレンズがポロっと落ちて失くしてしまいまし...
更年期や閉経の前後の時期は女性ホルモンが急激に減ってしまうために血圧の乱高下しやすくなる「更年期高血圧」になるので、この時期の予防方法として、運動や減塩、睡眠不足の改善、ストレスの軽減が必要になります。更年期症状を軽減しようと始めた「歩行瞑想」はそんな「更年期高血圧」にも効果があるので、毎日のウォーキングの目的がまたはっきりしました。
ちょうど3カ月前の春頃に突然なのですが、 「更年期症状」を自覚せざるを得ない体調の変化が次々と起こってきました...
高校生の姪っ子が赤ちゃん猫を保護して、今は試行錯誤しながら世話をしています。 毎日のよ...
なかなか疲れが取れなくて、体がだるいというのは脳の細胞がサビている状態。脳の中にある自律神経は過度のストレスなどでサビてしまうので、質のいい睡眠をとり、意識して疲れない動きをしたり、体を温めたり、抗疲労効果が期待される鶏むね肉に含まれる「イミダゾールジペプチド」を積極的に摂ったりして自律神経を働かさずに休ませるのが大切だといわれています。
骨量の減少で骨粗しょう症が心配になり、骨についていろいろ調べていくうちに知った若さを生み出す「オステオカルシン」のこと。運動などで骨に衝撃を与えると、骨細胞が感知して骨を作ろうと命令を出します。すると骨を作る骨芽細胞がそのオステオカルシンを出すのですが、ダイエット効果やアンチエイジング効果などをもたらしてくれます。
婦人科検診の時に一緒に受けた骨密度検査で大腿骨の骨量の減少が発覚。骨密度を上げようとNHKスペシャル「人体」を観なおすと、新しい骨を作る骨芽細胞から出るメッセージ物質オステオカルシンとオステオポンチンは免疫力を上げて、体の機能の若さを生み出すパワーがあることを知り、健康と美容のために骨量を上げる必要が出てきました。
病気や老化などを引き起こす最大の要因が過剰な活性酸素だということを知り、 「抗酸化」というのが今の私の中でビッ...