
雑誌「LDK」で知った乾燥肌に良いボディソープの選び方。
アトピー性皮膚炎の息子がストレスと冬の乾燥でひどくなる症状を回避するために実践している体の洗い方のおかげでこの冬は調子がよく、次は雑誌「LDK」のボディソープABC判定という記事を読んで、配合されている成分をきちんと見極めてボディソープ選びをしていき、辛いかゆみが和らぐようにしていきたいです。
家の中も頭の中もシンプルにして、ゆとりのある暮らしを目指すための備忘録。
アトピー性皮膚炎の息子がストレスと冬の乾燥でひどくなる症状を回避するために実践している体の洗い方のおかげでこの冬は調子がよく、次は雑誌「LDK」のボディソープABC判定という記事を読んで、配合されている成分をきちんと見極めてボディソープ選びをしていき、辛いかゆみが和らぐようにしていきたいです。
4ヶ月の時に発症した息子のアトピー性皮膚炎。いろいろな病院を回ってやっと出会った小さな小児科の先生と処方された漢方薬のおかげで、ひどかった症状がおさまってきて、最近ではお風呂での洗い方を変えたことで冬の乾燥の悩みが解消できました。
義母が2回目の大腿骨の骨折で入院。実母も骨密度が低いことに悩み、骨粗しょう症について、母たちに説明できるようにいろいろと調べることにしました。カルシウムは骨だけでなく、生命維持にも大切な栄養素で効率よく摂取するにはバランスのいい食事と運動がやはり必要だということがわかりました。
高1の娘の不登校で悩み、たどり着いたNLP(神経言語プログラミング)のニューロロジカルレベルのこと。娘を変えるより、自分が変わらないといけないことに気付き、私自身のことを当てはめることに。フワッと形はできましたが、ここから試行錯誤しながら実践していきたいと思います。
高校一年生の娘が学校に行けなくなって1か月。そしてニューロロジカルレベルにたどり着き、調べているうちに娘を変えるというより、母親である私が変わらないといけないことに気付きました。まずはアウトカムを設定して、心と行動を一本化できるように試していこうと思います。
中学3年間不登校だった娘が受験して、高校生活がはじまりました。1学期はどうにかこうにかしてがんばって通学していましたが、2学期になってだんだんと不安定になってきてとうとうまた不登校になってしまいました。
断捨離したつもりだった押入れの中。一見すっきりしていても、実は衣装ケースや段ボール箱の中には不要なものが収納されていました。何年もつかっていないカバーやシーツは処分して押入れの収納ケースを減らすと、部屋に出しているモノを入れるスペースが生まれ部屋が一気に片付きました。
シンプルライフに憧れて、片づけてもなかなか部屋がすっきりしないのは、片づけようとする場所があるからで、収納自体を減らすようにしたら、まだまだあった使わないもの、余分なものが見えてきて、本当に必要なものだけがのこるので、部屋の中がずいぶんとスッキリとしました。